鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
297117
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
フリーページ
< 新しい記事
新着記事一覧(全805件)
過去の記事 >
2004年06月26日
叱られて----"メフィスト"--
カテゴリ:
カテゴリ未分類
「神曲」------
"神曲"は地獄篇、煉獄篇、天国篇の三部からなります。
1人の男(ダンテ)がこれらの場所を旅していく物語です。
そこは"死者の国"であり、死者の魂がすむ場所です。
ダンテには二人のガイドがつきます。
地獄と煉獄のガイドは"ウェルギリウス"であり、天国の案内役は"ベアトリーチェ"です。
地獄は降りるにしたがって狭くなる漏斗状の地下世界で、そこではありとあらゆる罪に陥った魂の呻吟する姿が描かれます。
好色、貪欲、浪費、吝嗇、激怒、怠惰、異教徒、さまざまな暴力、欺瞞、追従、聖遺物売買、占い、詐欺、偽善、盗み、不和、贋金つくり、裏切り……
ようやくにしてそこを出ると、ほの明るい世界で、それが煉獄です。
そこは浄罪の場所であり、山となってそびえ、旅人は山頂めざして登っていきます。
その過程で、地獄におちる原因となったあらゆる罪のつぐないの方法と手順とが示されます。
頂上に近い色欲の環道をはいったところが地上の楽園であり、アダムとイブの原罪の場所です。
知恵の木もそこにあります。
"ウェルギリウス"はそこまで"ダンテ"を導くと別れてゆき、"ベアトリーチェ"が現れます。
天国は九つの天とそれらを総括する至高の天からなります。九つの天にはそれぞれの役割をもつ天使がおり、神のメッセージを魂に伝えます。
最上部にある至高の天は、神と天使と、死を超克し、神とともにある歓喜を他者に伝えた至高の聖者の魂だけが住む「秘奥のバラ」とよばれる場所です。
"ダンテ"の「神曲」は壮麗な神学的秩序をなして完結します。
"ダンテ・アリギエーリ"(1265-1321)
1265年、フィレンツェの貴族の家柄に生まれ、早くから詩に才能を示しました。
1295年にはジェムマ・ドナーティと結婚しましたが、名門ポルティナーリ家の娘ベアトリーチェを恋して、その愛が終生を通して創作の源泉となりました。
1293年に書いた「新生」はその最初の成果でした。
1295年ダンテは医薬業組合に加入して政治活動に加わります。
しかし、フィレンツェではグエルフィ(ゲルフ)黒党とグエルフィ白党に分かれての内紛が勃発、ダンテの所属した白党は黒党に敗れ、そのときローマにあったダンテはかろうじて命はとりとめました。
以後、ダンテは二度と生まれ故郷にもどることはありませんでした。
イタリア各地の町や王侯の支持をえながら放浪の旅をつづけ、最後にはラヴェンナで死にます。
この間、ダンテは精力的な執筆活動をおこない、「俗語論」「帝政論」などを著すかたわら1307年から「神曲」の執筆にとりかかり、13年後の1321年の死の直前にこれを完成しました。
第一歌
ダンテは、暗い森の中にいることに気づく。
彼の生涯のなかばの、三十五歳のときである。
森は罪ふかい人の世の比喩だが、その森を出て丘にかかると、豹と獅子と牝狼に出会う。
この三頭の猛獣も、やはり人生の罪の象徴である。
進退きわまったとき、ウェルギリウスに会うが、彼はダンテに、地獄と煉獄へみちびいていくことを約束する。
この第一歌は、『神曲』全体の序歌のようなもので、物語は、一三〇〇年の春、復活祭の木曜日の夜半から、その翌日の聖金曜日の朝にかけての出来事である。
人のいのちの道のなかばで、
正しい道をふみまよい、
はたと気づくと 闇黒の森の中だった。
ああ、荒涼と 棘だって たちふさがる
この森のさまは 口にするさえ せつないことだ。
思うだけでも 身の毛がよだつ!
その〔森の〕苦しさは 死にまさるともおとるまい。
ただ、その森で おもわずうけた僥倖《しあわせ》にふれるためにも、
そこで見たくさぐさのことを わたしは語ろう。
森へどうして入ったのか さだかにいうほどの覚えはない。
そのときはたしか 深い眠りにおちていて、
正しい道を わたしはすてていたのだから。
わたしは とある丘の麓《ふもと》にたどりついていた。
そこは、わたしの心が痛ましく怖《おそ》れになやんだ
あの〔暗い森の〕渓谷の尽きるところだ。
目をあげると、その丘の肩のあたりが、
正しい道を人びとにさし示す
あの太陽の光に はやくも包まれているのが見えた。
その夜は夜っぴて ひどい不安にすごしていたのだが、
こころの底にずっとわだかまっていたあの恐ろしい思いが、
そのときには いくらかおさまっていた。
あたかもそれは、荒れ狂う海からやっと岸へのがれついて
息づかいも荒い〔難破の〕人が、
あやうかった水面をかえりみて じっと目をやるように、
わたしの心もまだそのときは〔怖れから〕のがれ出ようと、
背をふりかえって、生きては人の抜けられない
あの森のあたりに まじまじと見入っていた。
ややあって 疲れたからだが休まると、
人気《ひとけ》もない丘の斜面を わたしはふたたび歩きだしたが、
しっかと踏みつけるのは いつも低い方の足だった。
とある坂にさしかかると、
まだら紋の毛皮をかぶった
すばしこく身の軽い豹が一頭そこにいて、
面と向きあっても避けるどころか
はったと行く手に立ちふさがろうとしたので、
もと来た道へかえろうかと わたしはしきりに背後をふりかえった。
時刻は朝もあけがたで、
太陽が星々をともなって昇っていた。
それは世の初めに、神の愛がそれらの美しいものを動かしたときから、
太陽とともに 空にかかっていたあの星々である。
この朝という時と さわやかな季節のことだから、
目もあやな皮をかぶったその獣を見たからとて、
わたしが何かいいことを期待するのも 無理からぬことだ。
だが、この〔豹の〕怖れを忘れさせたのも束の間のこと、
わたしの眼前には また一頭の獅子があらわれでた。
その獅子は わたしにあたりをつけている様子で、
頭をふり立てて 饑《う》えで狂わんばかりだ、
大気でさえ その獅子には怖れおののいているようだった。
するとまた、牝《めす》の狼が一匹、
痩《や》せこけた身に貪欲のかぎりをつめたと見えて、
すでに人びとにしがない暮らしをさせた奴《やつ》だが、
そのぞっとする面《つら》がまえから
わたしは胆《きも》をつぶさんばかりにおどろいて、
丘をのぼる望みなど とっくに棄《す》ててしまっていたのだった。
それはたとえば、物に執着して手に入れた者が、
やがて時がきて それを手放すはめになると、
胸かきくれて 悲歎《かなしみ》にしずむものだが、
身近にせまってくるその酷薄なけものに
わたしががっくりしたのも それに似ていて、
太陽の黙《もだ》す方へと わたしをじりじり後ずさりさせた。
まさに谷底へおちこもうとしたそのときのことだ、
長らく物をいわないためか 声のかすかすした人がぽつりと
わたしの眼の前に 姿をあらわした。
このすごく荒涼とした境涯でその人を見つけると、
わたしは大声で呼びかけた、「おあわれみください。
あなたは人の影ですか それとも なま身の方ですか」
その人はわたしに、「人間ではない、かつては人間だった者だが。
わしの両親《ふたおや》はロムバルディアの出だ、
生まれ故郷は ふたりともマントヴァ。
わしが生まれたのはユリウスの〔帝《みかど》の〕治下、いやその末期だ、
賢帝アウグストゥスの御代にはローマでも暮らしていた、
たばかりと邪教のはびこった時代だった。
わしは詩人だったから、おごるイリオン〔の城〕が
焼けおちたあと、トロイアから来たアンキーセの
嫡子〔アエネアス〕のことを歌ったこともある。
ところで、きみのことだが、苦しみの満ちみちた谷へ引きかえすというのか。
神々のさちわいたもうあの山になぜのぼらないのだ、
なべての歓喜《よろこび》の初めであり、因《もと》であるあの山を」
「さては、あなたはあのウェルギリウスさまでしたか、
言葉をひろげたあの大河の源になられたお方」
わたしは羞《はず》かしい面《おも》もちで その人に応《かえ》した、
「ああ、詩人という詩人の名誉と光であるお方、
おたすけください、ひたむきな愛情から わたしの長い勉学をとおして
あなたのお作をひもどかせていただいたこのわたしを。
あなたはわたしの師です、わたしのための詩人です。
わたしが名を得たうつくしい歌のすがたを
学びとったただ一人のお方です。
あの獣をご覧ください、あれにわたしは逐《お》われていたのです。
世にひびく賢《さか》しいお方、あれからわたしをお救いください。
あれがわたしの血管も脈も ふるえあがらせているのです」
「この荒れはてた谷から抜けだすというなら、
きみは道をかえる方がいいようだな」
涙ぐむわたしを見て、その人は答えた。
「きみに声を立てさせたあの獣はな、
よそ者には自分の道をとおらせないばかりか、
さんざ痛めつけたあげくに、食い殺してしまうのがおちだ。
生まれついての酷薄無道、
すごく邪悪で 罪ぶかい性質《たち》で
がめつい欲を満たしたことさえなく、
食《くら》ったあとでも 食う前よりもがつがつするという奴だ。
中略----------------------------------------------
皇帝《かみ》は天上にいまして統《す》べておられる。
そこには その府《まち》と高い玉座《みくら》がある。
選ばれて そこにある者は幸福《しあわせ》だ!」
そこでわたしはいった、「詩人よ、おねがいです。
あなたが〔この世では〕ご存じなかった神のおん名によって、
どうかこの禍いと さらにひどい禍いとから のがれるために、
いまおっしゃった所へおみちびきください。
あのサン・ピエトロの門や あなたの仰《おお》せの
うらぶれた人たちをお見せください」
そのとたんに、その人は歩きだしたので、わたしはそのあとに随《したが》った。
"叱(しか)られて"
清水かつら作詞・弘田龍太郎作曲
♪
叱られて 叱られ~て
あの子は町まで お使いに
この子は坊やを ねんねしな
夕べさみしい 村はずれ
こんときつね~が なきゃせぬか
♪
叱られて 叱られ~て
口には出さねど 眼(め)になみだ
二人のお里は あの山を
越えてあなたの 花のむら
ほん~に花見は いつのこと
♪♪
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
最終更新日 2004年07月06日 20時59分35秒
コメント(0) |
コメントを書く
< 新しい記事
新着記事一覧(全805件)
過去の記事 >
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
PR
×
キーワードサーチ
▼キーワード検索
楽天ブログ内
このブログ内
ウェブサイト
プロフィール
さんとうか7722
吾輩は牛である
フォローする
お気に入りブログ
一日一冊:読書日記…
本のソムリエさん
30歳で結婚したOL…
美恵子12385さん
ザ・支離滅裂
山下 洋之輔さん
Margin
tempogiustoさん
遙かなる悠久の古典…
美歩鈴さん
コメント新着
乗らない騎手@
ちょっとは木馬隠せw
あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
開放感@
最近の大学生は凄いんですね。。
竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
まさーしー@
なんぞコレなんぞぉ!!
ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
バーサーカー@
ヌォォオオ!!!!!!
http://bite.bnpnstore.com/m9n4wb0/ お…
ニキビ侍@
ありがとう!!!!!!!
顔見てるだけでもギンギンでミルク発射し…
© Rakuten Group, Inc.
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: