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アテネオリンピック、アーチェリー男子個人で山本博選手が銀メダルを獲得した。テレビでも取り上げられている通り、ロス五輪で銅メダルをとって以来二十年ぶりのメダル獲得である。山本選手の何よりすごいと思うことは、中学でアーチェリーを始めて以来ずっと第一線で現役を続けていることだ。中学時代から天才と言われ、高校時代はインターハイを3連覇し、大学時代にロスアンゼルス・オリンピックで銅メダルをとり、卒業後もトップを走り続けた。そんな山本選手がシドニー五輪では代表選手にすら選ばれなかったのは大変なショックだったと思う。しかしあきらめずに競技を続けたのは、勝利への執念だけではなく、やはりアーチェリーというスポーツがお好きなんだと思う。私はむかーしちょこっとアーチェリーをしていたが、一般の人にはアーチェリーは全くなじみのないスポーツだ。どこでも出来るものではないし、道具も高価だ。ちなみに弓や矢、その他必要な道具を一揃いを新品で買うと20万以上はかかる。専門店で買う以外になく、他のもので代用できるものではない。また、練習する場所も非常に限られる。欧米ではアーチェリーは珍しいスポーツではなく、プロのアーチャーもいるが、日本にはもちろんいない。その点、山本選手は高校の体育の先生であり、アーチェリー部の顧問だ。練習する場所も時間もあるので、アーチェリー選手としては恵まれた環境にあるだろう。といっても、他のメジャーなスポーツのトップ選手に比べれば、金銭面や練習時間にやはり苦労は多いと思う。国をあげて選手をバックアップしているところもある。やはりそういう国には強い選手が多い。そんな強い選手達を押しのけて、銀メダルを獲得した山本選手は本当にすばらしい。余談だが、山本選手の奥様は旧姓・児玉敦子さんで、やはりアーチェリーの元トップ選手で、何度も全日本チャンピオンになり、オリンピックの出場経験もある。ご主人の山本選手とはやや趣が違い、クールなチャンピオンだったと記憶している。もちろん私は敦子さんの足元にも及ばなかったが・・・。
2004年08月20日
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以前のコメントにも書いてあるが、私は学生時代によく金縛りにあった。金縛りにあっている時は大抵悪夢も見ている。自分でも金縛りであることは分かるし、悪夢を見ていることも自覚している。かといって放っておいては安眠できないので、無理矢理金縛りを解いて目を覚まそうとするのだが、これがなかなかきつい。そもそも金縛りというのは、脳が起きていて身体が寝ている状態なのだそうだ。だから、必死の思いで身体を起こす努力をする。そして、やっと起きることが出来た~、と安堵してふと気づく。起きた夢を見ているのだ。そうまた別の夢に入っている。ここでくじけるもんか!と起きようとする。また起きた夢を見る。本当に悪夢の連鎖だ。でも最終的には本当に起きることが出来るのだが、ここで安心してはいけない。気を抜くとすぐに悪夢の中に引き戻されるからだ。こういう時、起き上がって枕元に置いてあるラジオやCDをつけると、ふ~っと頭が楽になり、金縛りや悪夢から開放されて安眠することが出来る。社会人になってからは滅多に金縛りにあうこともなくなり、最近では全くあわなくなった。ちょっと寂しい気もする。金縛りにあっている時の悪夢は、後から思い出すと結構笑えるのだ。金縛りにあわなくなったのは精神的ストレスがなくなったから?というより、自分の気持ちの持ち方が変わったんじゃないかなと思う。何か問題があっても自分ひとりで背負い込まない、ま~何とかなるっしょという楽観、そしてタフになった精神力。それを「オバサン化した」という人もいるけれど、それで安眠できるのならいいんじゃないかな?(笑)
2004年08月08日
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