2009.02.05
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川越に本店があり、県下で10店舗、2400人の社員が働く丸広百貨店の1年間売り上げは900億円弱。一方、埼玉県民に支給される定額給付金は、約1000億円。

全国ベースで見れば、埼玉本社のファッションセンターしまむらは全国に約1100店舗あり、1万人以上の社員が働く。その売り上げは、1年間で約4000億円。2兆円の定額給付金は、その5倍だ。

これだけのお金が1ヶ月くらいの間に、国民に行き渡り、国民が消費に回せば、景気刺激効果・雇用創出効果は計り知れない。
リーマンショック、サブプライムローン問題と無関係な国民が、自動車をはじめとする<心理的な買い控え>に陥っている。定額給付金は、<買い控え>の心理をひっくり返す効果がある。

テレビ、新聞は国民的な危機に対して、それを打開するために、何か役に立つことをしたことがあるのか。ここらで、否定的な論調はやめたらどうだ。
ある新聞がつけた見出し。いまだにこんな感覚で、賢そうにする。
ホームレスやDVシェルターに避難中の人、ネットカフェ難民への対応について市町村担当者が埼玉県担当者に質問したところ、不十分な回答にとどまったとの記事に「失笑」という見出し。新聞記者は、優秀な人の集まりだからね。否定的であることが正義なのでしょう。
でも、私は、約1000億円が県民に支給されることについての記事としては、バランス感覚に欠けると思います。





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最終更新日  2009.02.05 21:08:54
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