昨夜のダム推進議連の意見交換会で、佐久間実会長が上越、東北新幹線の建設時に、県議会の判断が問われたことを紹介してくださった。
当時の社会党は環境を守るたけ大宮から先、埼玉県内を新幹線を走らせてはならぬと、大宮始発・終点を主張し、共産党は地下化すれば大宮から上野まで通してもよいという主張だった。県議会特別委員会の審議の時には、ヘルメット姿の反対派が2000人以上も浦和駅から県議会まで列をなして抗議の声を上げたが、県議会は上野始発・終点の判断を下した。歴史の分岐点だった。あの時、抗議の声に屈しなかった県議会の判断は正しかった(大宮終点であれば、通勤新線=埼京線は開通していなかったということも含めての発言だと思いました)。今の八ッ場ダム問題でも、県議会として県民の治水と利水を守る判断が求められている。
大要こうした発言でした。
上田県知事の発言の後、佐久間会長が、自民党の野本議員、そして私、刷新の会の鈴木議員を指名し、意見開陳を求めました。
私は、法律に定めてある建設中止の際の手続きを無視し、つまり法律違反をして、建設中止を決めた新政権は、民主主義を破壊するものであるとし、立法府で多数決で押し切られるであろうし、行政は新政権に逆らわないだろうし、司法の場で建設反対派の主張が3回も退けられていることを述べ、今こそ地方が、知事が県議が民主主義を守れるかどうかが問われる歴史の分岐点に立っていると演説しました。
佐久間会長のお話には、とても勇気を与えられました。右顧左眄することなく、民主主義を守る戦いを展開します。
PR
カレンダー
フリーページ