連日、各種団体の新年賀詞交歓会が続いています。きょうは1団体、きのうは1団体と1企業でした。浦和区、川越市、坂戸市のホテル巡りです。
出席者の多くは、お酒を飲んでいらっしゃいますが、私たち県議のほとんどはウーロン茶です。「何だ! 車で来たの? 飲めないのか!」なんてからかわれながら。
すべて県議会議員でなければお声のかからない会です。
今夜は、依頼されていた原稿の締め切り日であり、その後、重要な打ち合わせがあったため、新年賀詞交歓会を中座して、コンビニに立ち寄り、「おにぎり130円か、高いな」と思い110円と100円のパンを買って控室に戻り、仕事をしました。飲み物は、ディスカウントストアでまとめ買いし車に積んである52円の缶コーヒーです。
1万円と262円の落差。これが政治家です。
もちろん、そんな日だけではありません。きのうは、昼も夜も今年初めての会場だったこともあり、しっかり食事をとりました。
「飲食を伴う会合」ですが、「飲む」ことはありません。
「自分の選挙のためだろう」と言われたりしますが、浦和のホテルで開かれる県レベルの会合は、そうでもないです。
じゃあ、なぜ会費を払って参加するのかと言われれば、まず、せっかく招待状を頂戴しておきながら欠席するのは、気が引けるものですし、それよりも、地元であれ、県レベルであれ、こうした団体の会に出れば、さまざまなご意見、ご要望をお聞きできるからです。一つの業界の1事業者からだけご意見をお聞きするのではなく、多くの事業者からお聞きできるからです。
お酒が入れば、事業者の皆さんが、結構、ずけずけと話をしてくださるからです。
でも、マスコミやオンブズマンの皆さんは「飲食を伴う会合」という表現をなさいます。
受付で、5千円とか1万円の会費をお支払いして着席し、主催者あいさつの間、じっとお話をお聞きし、乾杯の後、何人かの参加者とお話をした後ほどなく中座。大慌てでコンビニで買い求めたパンや肉まんを車中でほおばったり、道路沿いのお店で牛丼を胃に流し込み、次の用務先に向かう姿を思い浮かべる想像力を持ってほしいと思うのは、かなり難しい話だと思います。県政調査費をこうした会費に充当できるか。これまで公明党県議団は、充当していません。でも、それでいいのかというふうに、最近、思うようになりました。
そうそう、会費を受け取らない団体もあります。経済的には助かりますが、それはそれで、心苦しいというか、うしろめたいような気持ちに陥ります。難しいです。
忙しさに取り紛れて、今日は大失敗をしました。本当は午後7時から滑川町の党員会で県政報告をさせていただくことになっていたのですが、原稿執筆と打ち合わせのことで頭がいっぱいで、すっかり失念してしまいました。大失敗です。最低です。どうやって、お詫びすればいいのか。お詫びのしようがないのですが。
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