2010.09.21
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以前は「福ちゃんDiary」というタイトルで、ブログを書いていました。今よりもていねいにあいているという印象です。

少しずつお気に入りをご紹介します。



私が毎日、読んだ文章の中からご紹介させていただきます。

最初は、きのう7日、母校・創価大学の後輩にご紹介した創立者・池田大作先生の箴言などです。箴言と詩は学生時代に発表されたもの。『私の人間学』は私が30代半ばに刊行された本です。
きょうは後輩の前で、「第一回創大祭を振り返って」というテーマでお話させていただく機会に恵まれ、生涯に残る光栄な思い出を刻むことができた。


 曖昧さと 中途半端ということを
  私の姿勢から取りたい
   自分の約束を
    自分ではたしてゆくところに
     私の一生涯にわたる城が
      構築されることを
       願っているからだ

 僕は君にいいたい
  君は「逃げろ」といわれても
   絶対に「いやだ」といいきれる
    青年らしい潔癖さで
     生きぬくのだ

 不運なのか 今日も寂しい
  一日のようにみえるが
 僕は 最後の勝利を信じているから
  決して悔いがない
 あの悲憤 あの苦悩があったからこそ
  今日の大いなる感激の凱歌を
   勝ち取ったことを
 君よ 共に感謝するのだ

 苦しい思いがあっても
  涙を流しながら
 僕は 必ず人間勝利の詩を
  歌ってみせるから
 親友よ!
  君も自分の悲しみに負けず
   君の生活の課題を
    立派に乗り越えくれ給え

---『若き友へ贈る』から。
大学時代に新聞連載。書き写していた。その中で最も好きな箴言。


 若き君よ
 清新の光を放つ君よ
 君でなければならない
 君のイメージを抱き続けて
 山河鮮やかに
 強靱な堤防を築くことだ
 君よ 走れ
 民衆のために 走れ
 君の無辺の限界を探ねて 走れ

---詩『革命の河の中で』から。
学生時代、最も衝撃的な感動をおぼえた詩。


水泳の競技にしても、ほんの1秒の何分の一という違いを競って新記録を
つくるために毎日、朝となく夕となく涙ぐましい努力を重ねる。
(略)
紙一重の前進のためにしのぎを削り、そのために必死の努力を重ねる--
いかなる分野であれ、それが現実社会の厳しい姿であろう。
(略)
修行というものは、石なら石を一つずつ積み上げていくようなもので、根
気強く、こつこつと仕事の力と量を積みあげていかねばならない。
(略)
現在のレベルに満足し、「これでよし」とする人に、成長はない。常に初
心にもどり「もっと努力しよう」「もっと成長しよう」「もっといい作品
を残そう」という奮発心を持てる人が、絶えず向上していくる。
(略)
「苦しみ抜くより上達の道はない」
剣道の極意について「別に極意というほどのものはない。ただ油断をしな
いのが第一だ」。
(略)
「油断というのは、心のうつろになることではない、心が一方にとらわれ
ることを言うのだ。とかく人は、刀を手にすると刀に心を奪われる。学問
をすると、学問に心を奪われる。ほめられると、ほめられたことでいい気
になる。それが油断である。






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最終更新日  2010.09.22 01:16:48
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