9月定例会が開会しました。本会議は11時前に終わり、終了後、県議団会議で一般質問に立つ議員の原稿の読み合わせ。公明党の伝統です。読み終えると矢継ぎ早に意見が述べられ、書き直すことになります。
正午前から公明新聞の取材。途中で切り上げる形で、12時半から社会福祉議員連盟の総会。1時から全議員を対象とした政策研修会。
講師の愛知淑徳大学の真田幸光教授のお話は、とても聴きごたえのある内容であり、同時に話術、話の運び、情熱も、際立って優れたもので、政治家のはしくれとして大いに参考になりましたした。
本当に素晴らしかった。
「これいいや」「うまくやってる」「よくやってる」と思うことは成長を止めることになると言い聞かせているつもりですが、真田教授のようなすばらしい先生の講演をお聞きすると、改めてその思いを深くします。
政策立案にあたっては、虫・鳥・魚の3つの視点が重要ですと話を切り出されました。虫・鳥は分かっていますが、魚という言葉には、思わず、そうだと膝を打ちました。流れに逆らって進むこともあれば、流れに乗って進むこともある。そんな意味でした。真田教授は、埼玉県の中小企業が一番望んでいることは「売上が増えること」だと述べ、中国ビジネスについては「中国を市場ととらえて、進むことが重要」であることについて、何よりも、現場を歩き、そこでつかんだ実感をもとにお話を進められました。その裏付けとして中国企業の経理マンの特徴に触れられ、さらには尖閣列島問題の本質と対処法にも言及されました。本当に、現場発の説得力ある講演で、大満足でした。
川越の製造業の経営者をはじめ、もっと、もっと多くの人に聞いてもらいたい講演でした。
終了後、午後3時前から中小企業を支援する議員連盟の総会でした。最後まで参加したかったのですが、市民相談の対応があったんおで、中座。3つの課から職員にお越しいただき、要望をお伝えし、続いて、県営住宅入居者の御相談で別の課と連携をとりました。
メンチカツ丼を出前で食べた後、資料に目を通していましたが、真田教授の講演についての感動がさめやらぬうちに書きたくて、ブログを更新しました。
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