忙しくてブログを更新しないままの日が続いています。
これではよくないですね。アクセスも、つるべ落としのように低下。少しは書かなきゃ。
そう思うのですが、正確な数字を引用する時間的なゆとりもなく、雑駁な感想みたいなことしか書けません。お許しください。
シャープ、ソニー、パナソニックの3社だけで赤字が1兆円を超したという。トヨタの利益が5割以上も落ち込んだという。最近の新聞報道で、ショックを受けた事柄だ。日本経済をけん引してきた電機、自動車が、大変なダメージを受けている。
共通する要因が「超円高」。電機不振はテレビ生産において「韓国の追い上げ」「前年比4割もの価格下落」であるという。リストラを行うとの記事もあった。
ところが、野田総理は増税一直線の話ばかり。「増税をします」といって、景気回復につながるのか。「超円高」対策、それにあえぐ産業界への対策を立てないのか。菅も鳩山も、企業には無関心だったが、野田も同じだ。民主党政権は、日本経済をつぶすのか。
「多度津併合」が閉じていたので、深夜にネットを見る気力が失せていたが復活しました。で、最近の記事を読むと、岡田副総理が、国家公務員と地方公務員の総人件費削減で後退発言に転じたことや、小宮山大臣の子宮頚がんワクチンのうそ答弁、国会議員の歳費削減でも後ろ向きになったことをフォローしてくださっていた。
また、毎日新聞の牧野さんが、歳費削減が「身を切る」ことなのか?という記事も紹介してくださっていた。
だいたい、歳費については、野田総理が本気であれば、昨年11月だったか、半年間3割カットの期限の切れる時に、継続をよびかけるべきだった。野田はそれをしなかった。今頃になって言い始めるのは、増税の言い訳づくりに過ぎない。牧野さんは「身を切る」なんて大げさな表現は、あたらないと書いていた。全くその通りだ。
1月に公明党県議団が旧県立騎西高校を訪問し、井戸川・双葉町長と懇談した時に、埼玉県議会議員の報酬1年間2割カットについて心から謝意を示された。半年カットの期限切れの時に何もしなかった野田総理に、見せたかった。埼玉県庁職員は、この10年余りで2000人近く減った。減らした。土屋・上田両知事のリーダーシップである。ちなみに公明党県議団は、団塊の世代の大量退職の始まる(いわゆる2007年問題)前に、独自に大量退職に伴う退職金の総額を調べ、警鐘を鳴らし、そのデータは埼玉新聞が公明党調査と見出しをつけて、1面トップで報じてくれた。
「その場しのぎ」の打ち上げ花火をぶちあげるだけで、実際に花火が見れるかなと期待すると、いつの間にか「あれはなかったこと」「検証します」としぼんでしまうのが、民主党の常態である。早く政権交代すべきだ。
小沢一郎は、若手議員に対して、しきりに選挙への準備を呼び掛けているとの記事が目につく。でも、小沢一郎は、本当に総選挙に傾斜するだろうか。あおっておいて、その路線を転換するときに、高く売るために、あおっているだけではないか。いまさら、何をどうあがいても、若手の多い民主党小沢一派は、大量落選を避けることは不可能であろう。そうなれば、小沢一郎の政治的価値はどん底近くまで下落する。彼が民主党から抜けることを否定する理由は、解散につながる政局、つまり自らの政治的価値の墜落すること、総選挙を避けるためではないか。
徒然なるままに書きましたが、今の日本の閉塞感をもたらしている原因は、民主党の、野田総理の増税一直線路線と自らのことしか考えない政治姿勢、発言がクルクル変わり「検証」という言葉を用いた「決断しない政治」にあると思います。政治家のはしくれとして、政治家であることが、こんなにもはずかしい時代は経験のなかったことです。
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