2012.04.08
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「党首会談」の呼び掛けは、野田総理お得意の抱きつき、クリンチ戦術である。
閣僚辞任者が出たり、増税法案の継続審議論が飛び交ったり、鳩がイランへ行くなど、お家が「火宅」じゃないか。まず、足元の火を消すべきだ。
岡田や前原が、党首会談に応じない野党を批判していることは、政権党として、公党として、恥の上塗りである。
党首会談のテーマは「一体改革」だとほざいているが、一体改革すべきは民主党そのものである。それができないのなら、民主党を割るか、国民に信を問え。
それにしても、社会保障の将来像を示さず、増税だけであるにもかかわらず、「一体」の名にも「改革」の名にも値いしない「一体改革」というまやかし用語を使い、党首会談のよびかけについての報道でも「一体改革」というテーマを垂れ流すマスコミは、見識がなさすぎではありませんか。
議員定数の削減を、「一体改革」に絡めて議員が「身を切る」といった表現で扱うことも間違い。税と社会保障という大きなテーマ、何兆円もの費用についてのテーマを、何十億円かの問題に、「矮小化」するすり替え論だと思います。
議員にならせていただいてから、政権党というものが、これほどひどい有様の2年半を経験したことはありません。「大筋で間違いだらけ」の人たちは、国益を損ねています。真冬に半袖姿でいて、どのカイロが暖かいかについて、したり顔で話している連中にしか見えません。
「政治生命をかける」のであれば、「民主党の改革」にまず着手してから、党首会談を呼びかけるべきだ。小沢一郎、鳩との「元党首会談」を先行させるべきじゃないか。





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最終更新日  2012.04.08 22:54:56
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