2012.10.09
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2012.10.08


野田ブタ、自民の歴史塗り替え快挙。改造3回で37人大臣に自民末期57人、民主68人

こちらも「多度津併合」から転載します。
吉田、池田、佐藤に並んだ野田首相 菅氏と重なる居座り
産経新聞 10月8日(月)9時18分配信
 野田佳彦首相が吉田茂、池田勇人、佐藤栄作に肩を並べた-。信じられないようだが、事実だ。
 首相は1日に内閣改造を行い、野田第3次改造内閣を発足させた。
衆院選を挟まずに3回改造に踏み切る「第3次改造内閣」を発足させた歴代首相は吉田、池田、佐藤しかいない。
しかも、 1年間に3回も行ったのは首相が初めてだ
 改造の善しあしを評価するのは難しい。だが、吉田も池田も佐藤も4~7年の長期政権だったので、改造も多いのが自然だといえる。就任1年ちょっとの首相の場合は、不安定な政権という印象しか浮かばない。
 首相は人事の狙いについて、昨年9月の 内閣発足時は「適材適所」 、今年1月の第1次改造は 「最善かつ最強の布陣」 と胸を張った。
6月の第2次改造は 「機能強化」を図り、またもや「適材適所」の人事 だと強調した。
そして今回の第3次改造は 「チーム力を一層強靱なものにした」と豪語 した。
どこが強化されたのか皆目分からないが 、野田内閣は日ごとに進化しているらしい。
 だが、内閣支持率は少しも進化していない。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が定期的に実施している世論調査をみると、はっきりする。
 1次内閣の前後で、野田内閣の支持率は35・6%から36・0%へと0・4ポイントしか上がっていない。不支持率も51・6%から52・4%へ0・8ポイント上昇した。

 首相は改造による効果を発揮できていない。改造とは本来、首相が言うとおり人心を一新して内閣機能を強化する狙いがあるはずだ。改造後に支持率が上がらなければ、失敗したと言えなくもない。
 改造の経験がある最近の首相をみても、不人気だった菅直人前首相さえ、小沢一郎元民主党代表と争った平成22年9月の代表選勝利後に行った内閣改造で、支持率を18・2ポイント上げた。
福田康夫元首相は20年8月の改造で7・6ポイント、このたび自民党総裁に返り咲いた安倍晋三元首相も19年8月の改造で16・0ポイント上げている。
 首相は改造のたびに自己陶酔しているようだが、
≪松下政経塾出身の屑の共通点だねー。前原といい。

改造の実態は参院で問責決議が可決された閣僚の「更迭」だった。1次改造では一川保夫防衛相と山岡賢次国家公安委員長、2次改造では田中直紀防衛相と前田武志国土交通相(いずれも当時)を交代させた。
 繰り返すが 、「防衛の素人」と自認していた一川氏の後任に田中氏を入閣させた首相は「最善、最強」と言った
防衛相どころか国会議員の資質さえ疑わしい人物を据えて、ぬけぬけと言い放った。  度重なる改造は、閣僚ポストのたらい回しという副産物も生んでいる。
野田内閣の閣僚経験者は、わずか1年1カ月間で37人 に達した。発足当初からのメンバーは藤村修官房長官、玄葉光一郎外相、平野達男復興相の3人しかいない。
 今回の改造は入閣待望組と言われた衆院当選7回の小平忠正氏や同6回の田中慶秋氏、同5回の樽床伸二氏らが閣僚となった。政権末期の中での「思い出づくり内閣」「在庫一掃内閣」と揶揄されるゆえんである。
 民主党政権としてみると、21年9月発足の鳩山内閣以来、首相・閣僚経験者は68人に達した。
安倍、福田、麻生の各元首相による自民党政権最後の3年間は57人だった。
民主党政権で最も交代が多いのは少子化対策相で、今回の中塚一宏氏で10人目。消費者担当相9人、法相8人、拉致問題相7人と続く。国家公安委員長、国家戦略担当相、金融担当相、防災担当相、経済財政担当相、行政刷新担当相、公務員制度改革担当相、科学技術政策担当相は6人が務めた。
 一方、自民党政権の3年間は、農水相の8人が最多。防衛相6人、財務相、国土交通相、拉致問題相、金融担当相、規制改革担当相の5人となっている。あまり大差はないかもしれないが、これだけ頻繁に閣僚が交代すれば、まともな政策が実行できるはずがない。
 まさか「野田第4次改造内閣」は誕生しないと思いたいが、雲行きは怪しい。
 憲法上の解釈では議論が分かれるが、実態として首相が衆院の解散権を握ってきたことは事実だ。だが、首相が繰り返す「解散の時期を明示することはできない」との慣例も法的根拠もない。
昭和33年に自民党政権の岸信介首相が社会党と解散の時期で合意した「話し合い解散」の例だってある。
 さも正当性が自らにあると言わんばかりに金科玉条のように解散時期の明示を避け続ける首相だが、8月8日に「近いうち」で自民、公明両党の党首と合意したのは間違いない。首相の座に恋々とする姿は、「一定のめど」がついた段階で退陣するといいながら居座った昨年の菅氏と重なる。
あれこれ言い訳をして堂々と約束を破るトップが居座る日本が、国際社会で信用されるはずがない。何より、子供の教育上よろしくない。もう「うそつき首相」はうんざりだ 。(酒井充)
≪震災利用で朝夕の首相ぶらさがり拒否、踏襲の隠ぺいでただ酒の日々。
11月に切れると政府がいう赤字国債発行法案なのに合意得る努力は皆無 。≫





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最終更新日  2012.10.09 14:39:32
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