2013.05.09
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「公共工事設計労務単価」の引き上げを取り上げたのは、もう6年も前のことです。その後、太田明弘さんいも陳情しました。ホームページのリニューアルと24日だったか講演するための原稿の資料集めをしています。今日の公明新聞1面トップ記事はうれしかった。
ここに引き出し代わりに転載します。

平成19年9月定例会 一般質問 
福永 この10年間、極端な事例を引き合いに出した政府攻撃などによって、公共事業は税金の無駄遣いといった世論が形成されました。建設業者は、あらゆる業者よりも格段に低く見られ、税金をねだり、税金にぶら下がるものとの見方をされております。<略>
真夏の炎天下に滴る汗をぬぐい、塩をなめながら、あるいは凍てつく真冬の深夜に作業員が必要不可欠な道路補修工事をしていても、また掘り返している、税金の無駄遣いだといった冷たい視線が浴びせかけられる。<略>道路工事現場で排気ガスを吸い、危険にさらされながら、一日中交通誘導に当たっている作業員の日当が資格を持っている者であっても、なお1日8,600円にしかならず、土木の普通作業員の日当も13,200円に過ぎず、年齢加算もないことに誰も思いをいたしません。。<略>公共事業費は、ただ安くすればそれでいいのでしょうか。公共事業予算は、ただ削減すればそれでいいのでしょうか。それでいて、公共事業についての県民要望は多くあります。。<略>二点目は、労務単価です。民間は、土木の仕事の大変さを分かった金額で発注してくれるが、役所は分かってくれないとの嘆きの声も聞かれます。土木建設現場で幾ら働いても年収が400万円に手が届かない状況が続けば、土木労務者がいなくなるのではとの危惧すら抱きます。そうすれば、大雨で越水したときに誰が堤防を守り、土のうを積むのでしょうか。9月の台風のときも、機械や土のうを用意して、人も待機させて、いざというときの事態に備えていたのは県内の地元建設業者です。災害に至らなければ、県からは1円の手当もなされないが、彼らはそうやって地域を守ろうとしております。この労務単価について、大胆に踏み込んで見直すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。





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最終更新日  2013.05.09 23:48:56
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