この法案が成立すると、治安維持法にもつながるとか、治安維持法→戦争を思い出すという批判に対しては、牽強付会であると思います。
・一般に国体とは、 日本神話 の、 皇室 は 万世一系 の 天照大神 の子孫であり、神によって日本の永遠の統治権が与えられている(天壌無窮の 神勅 )→みんなの党は憲法を改正し天皇を元首にと主張
・治安維持法でいうところの「国体」は大審院判決によれば「我帝国は万世一系の天皇君臨し統治権を総覧し給ふことを以て其の国体と為し治安維持法に所謂国体の意義亦此の如くすへきものとす」→「治安維持法の復活」というコメントになぜつながるのか
・教育勅語=徳目の12項目目は「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ」(国に危機があったなら正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう) 紀元節
(2月11日)、 天長節
(天皇誕生日)、 明治節
(11月3日)および1月1日( 元日
、四方節)の四大節と呼ばれた 祝祭日
には、学校で儀式が行われ、全校生徒に向けて校長が教育勅語を厳粛に読み上げ、その写しは 御真影
(天皇・皇后の写真)とともに 奉安殿
に納められて、丁重に扱われた=一般質問では、連日、自民党県議が「神話の教育を」「教育勅語を教えるべきだ」「愛国心の教育を」などと主張しています。
10年くらい前までは、埼玉県議会ではなかった「神話教育の復活」「教育勅語の再活用」などの質問が、特にここ数年、多くなりました。
「神話教育の復活」「教育勅語の再活用」といった県議の発言に、マスコミはだんまりを決め込んだままです。僕は、こちらの方が、いつか来た道への危険を感じます。
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