2013.12.19
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公明党は、教育の政治的中立を主張します。自民党に譲る気持ちは全くありません。

します。
2013年12月18日(水) 
県議会文教委、朝霞高の台湾修学旅行を問題視 指導徹底を決議

 県議会の文教委員会(田村琢実委員長)は17日、県立朝霞高校 の修学旅行に問題があったとして「県立高校の社会科教育の指導徹 底を求める決議」を賛成多数で可決した。県教育委員会と県教育局 に対し指導と改善を求める内容で、審議の過程では修学旅行に参加 した全生徒の感想文提出を要求しており、一部の委員が「政治的圧 力になりかねない」と異議を唱えたほか、共産党県議団が抗議した

 決議案は自民の石井平夫委員が提出。委員長を除く委員10人の うち自民5人、刷新と無所属の各1人が賛成し、民主、公明、無所 属の各1人が反対した。

 県高校教育指導課などによると、朝霞高校は昨年12月5日から 3泊4日の日程で台湾で修学旅行を実施。2年生約320人が参加...し、金の鉱山や博物館などを見学したほか、太平洋戦争の空襲で父 親を亡くしたという游顕徳さん(男性)から当時の話を聞いた。生 徒は修学旅行後、感想文を書いた。

 16日から開催された文教委では、自民の白土幸仁委員や刷新の 鈴木正人委員らが朝霞高校の修学旅行に関し、生徒への事前学習や 「修学旅行のしおり」、現地学習を問題視。「事前学習で歴史的事 実に疑念があるDVDを見せたり、しおりには歴史的事実と相反す る未確定やねつ造の記述がある」などと指摘し、現地でも「反日思 想を思わせる男性の話を聞かせ、しょく罪意識を植え付けた」など とした。

 文教委は、修学旅行に参加した全生徒の感想文の提出を要求。そ れに対し、県教育局は各クラス代表8人の感想文をパソコンで打ち 直した上、氏名が分からない状態で委員に提出した。白土委員は「 原本でないと疑念が生じる」とし、「恣意(しい)的に選択するこ とも可能」と全生徒の感想文の提出を求めた。自民の田中千裕委員 も「現実に生徒たちがどのような影響を受けたのかが知りたい」と 意見を述べた。県教育局は「学年便りとして掲載するため、作文と して良くまとまっているものを集めた」と答えた。

 全生徒の感想文を求めたことについて、公明の藤林富美雄委員は 「(政治が)教育内容の細部まで関わることは学校や教員、子ども の自立性などをそぐ。8人分で十分に判断できる」と疑問を呈した 。無所属の醍醐清委員は「朝霞高校が事前学習などを見直すとして おり、あえて決議する必要はない」と異議を唱えた。

 関根郁夫県教育長は決議が採択されたことについて「いろいろな 立場の意見を子どもたちに示し、多面的・多角的に考える力を育て なければいけない」とし、修学旅行の在り方を検討することについ ては「そこまで考えていない」と述べた。






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最終更新日  2013.12.20 00:00:57コメント(0) | コメントを書く


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