森田実先生の年頭の抱負から一部を転載します。
安倍首相の「のらりくらり右翼政治」が続く限り、国民の不安は続くことになるでしょう。むずかしいのは、安倍首相の「のらりくらり右翼政治」が、いまのところ国民の支持を得ていることです。国民の無自覚が安倍首相の「のらりくらり右翼政治」を許しているのだと思います。 安倍首相は経済優先を強調してきました。 2014年12月14日の衆議院議員選挙のときには「景気回復、この道しかない」と訴えました。多くの国民は、衆院選後に安倍首相が景気回復一本槍の政治を行うと期待しました。しかし、衆院選が終わると、「この道とは景気回復と憲法改正」と言い換え始めています。たしかに自民党の選挙公約文書中に憲法改正はありますので、完全な嘘、公約違反とは言えないかもしれません。しかし、二枚舌的な感は否めません。少なくとも誠実ではありません。やり方が不誠実です。
私たち国民は、安倍政治の「不誠実さ・曖昧さ・のらりくらり右翼政治」に騙されてはならないと思います。鎧を着ながらそれを衣で隠すような「ごまかしの右翼政治」の打破こそが、2015年の国民の課題だと私は思います。」
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