2015.01.11
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午前9時半から出初め式に出席しました。県議代表挨拶は中野県議にやってもらいました。川越消防団の12の分団のきびきびとした動きに寒さを忘れました。尊い皆様です。
以下は、先月も書いた僕の12.5一般質問原稿です。
【消防団の育成】
 東日本大震災において、被災地の消防団は、自らも被災者であったにもかかわらず、
水門等の閉鎖、住民等の避難誘導、救助、消火、避難所の運営支援、行方不明者の捜索、ご遺体の搬送・安置などまで、実に様々な活動に献身的に従事しました。
 テレビに映し出さる救助、捜索活動の主役は、自衛隊員や警察官でしたが、実は、真っ先に現場で身を挺して動いたのは消防団員であり、救急車や自衛隊の車両が走行できるよう道路のがれきを撤去されたのは、建設業の皆様であったことを忘れてはなりません
 しかも、こうした活動の中で、命を失った消防団員は、254名にも上ります。
その約6割は住民の避難誘導や住民への広報活動のさなかの死でした。今後、改善しなければならない課題ですが、同時に、最後まで住民に寄り添う消防団員スピリッツの現れだったと思えます。
 しかし、かつて全国で200万人を超えていた消防団員数は、現在、約88万人です。本県の消防団員の人数は、この5年間、14200人台で推移しています。というか、持ちこたえていると思います。現役・OBの消防団員、消防行政当局の御努力のたまものであると、敬意を表します。

 そのカギを握るのが、女性です。女性消防団員は本県に509名。町では、
神川町の18人を筆頭に、松伏町とときがわ町が13人、毛呂山町と杉戸町が12人、川島町では11人が上位に並びます。
 しかし、9つの市と11つの町の計20の自治体では0です。人口比を考えてください。
 こうした現状では、女性消防団員の育成に、本県が取り組んでいますとは、言えないでしょう。0がこんなに多いのですから。
 そこで、危機管理防災部長より、女性消防団員の育成と、消防団員の条例定足数を満たすことに今後、どう取り組まれるのか、明快なご答弁をお願いいたします。
 さて、男性の消防団員は隔年で開催される本県の操法大会をめざして技術を磨いています。今年は川島町第6分団が優勝し、全国大会へと駒を進めました。
 しかしながら、本県は女性消防団員の操法大会を、開催していません。任意にその年の全国大会に出場する消防団を決めているだけです。
 これでは仕方ないと思います。
 次回からきちんと開催しますという明快なご答弁をお願いし、私の質問を終わります。





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最終更新日  2015.01.12 01:32:11
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