2015.01.13
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県議選の川越市選挙区(定数4)は、県下屈指の激戦区として注目される。
公明の福永、自民の渋谷、中野、無所属の舟橋の現職4氏に、民主、共産の新人が挑むからだ。
前回の県議選で現職の渋谷氏は15528票、舟橋氏は18132票だった。だが、1か月前の衆院選比例区・川越市で、民主は27907票、共産は19957票を獲得。いずれも当選ラインをはるかに上回った(福永は22504票、中野は22806票であり、民主は福永、中野票を上回った)。
このため、「生き残り」をかける現職4氏と新人2氏の間で、熾烈極まる戦いが展開されよう。
既に各陣営は「連記ポスター」を早々と貼り出すなど激しい前哨戦を展開しており、とりわけ民主新人は「二世」であり、夏頃から父親と二人三脚で訪問活動を繰り返し、12月にはチラシをポスティングした。
こうしたなかで、まことしやかに流布しているのが「福永は大丈夫だから」という安泰説。福永は、5陣営から「切り崩しの的」になっており、ぎりぎりまで「福永の切り崩し」が激しさを増すことは必至。安泰説によって切り崩しが進めば、福永は思わぬ事態も招きかねない。(敬称略)





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最終更新日  2015.01.13 13:34:10
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