2015.02.10
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森田実の言わねばならぬ 2015.2.9(その3)平和・自立・調和の日本をつくるために【126】

《新・森田実の政治日誌》[公明党地方議員論2]公明党地方議員は、地方の宝であり、国の宝だ、と私は思っています/福永信之(のぶゆき)埼玉県議会議員)川越市選出)は、つねに大衆とともに生きているすばらしい、私の目から見て理想的な地方議員だと思い、福永県議に深い尊敬の念を抱いています/福永信之(のぶゆき)県議に、私は自ら、「ご迷惑でなければ推薦人にしてほしい」とプロポーズして受け入れてもらいました

「(公明党の前身の「公正連」の議員の在り方として)…最後の最後まで生涯、政治家として、そして指導者として、大衆に直結しててもらいたい。…大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆のために戦い、大衆の中に入りきって、大衆の中に死んでいっていただきたい。どうか公正連の同志の皆さんだけは、全民衆のための、大衆のなかの政治家として一生を貫き通していただきたいと、切望するものであります」(1962年9月13日、池田大作創価学会会長〈当時、現名誉会長〉が来賓あいさつの中で述べた言葉。これは公明党の立党の精神となりました)

 最近、埼玉県川越市にたびたび行きます。車でほぼ1時間です。何回も通っているうちに、川越市を近所と感ずるようになっています。川越市に行くと、必ず福永信之(のぶゆき)埼玉県議会議員に会います。福永信之(のぶゆき)県議は私にとっては、エレキの先生であり、私が健康上の危機に直面したときエレキ音楽会に誘っていただき、結果として救ってくれた大恩人なのです。エレキ音楽愛好者の私の家内も福永信之(のぶゆき)県議のファンです。
 福永信之(のぶゆき)県議と会うたびに頭に思い浮かぶのが「大衆とともに」の公明党の立党の精神です。それが上記に引用した池田会長(現名誉会長)の言葉です。福永信之(のぶゆき)県議はつねに大衆の中で活動し、大衆とともに生きています。つねに謙虚で誠実で明朗です。全力投球です。頭が下がります。
 公明党の立党の精神にはもう一つあります。「団結第一」「自己研さんに努める」「後輩を育てる」の三原則です。これを創立者の池田大作会長(現名誉会長)が公明党に求めたのです。公明党はこの池田会長の教えを、この50年間守り続けています。福永信之(のぶゆき)県議も、これを守り抜いています。すごいことです。
 福永信之(のぶゆき)県議は、これらの立党の精神を忠実に守って、日夜、国民、県民、市民のために献身的に働き続けているのです。「この人はスーパーマンだ」と感じたことが何度もあります。つねに現場主義を貫き、旺盛な行動力を発揮しているのです。私は、自ら福永信之(のぶゆき)県議に「私を福永県議の推薦者にしてください」とプロポーズしました。念願かなって、私の推薦の言葉がリーフレットに掲載されました。引用します。
《親友である福永さんを推薦します。評論家 森田実
 福永県議と知り合ってからまだ4年余りですが、今ではすっかり大親友になりました。すごい行動力、バイタリティーの持ち主です。

 「政治に対する旺盛な情熱」「強い社会的責任感」「高い見識と洞察力」の3つです。福永さんはこの3つを兼ね備えた政治家です。
 26年9月5日に太田昭宏国土交通大臣と面談したのですが、実は、その数日前に、私は太田大臣についての10の功績をまとめてほしいと福永さんに依頼しました。福永さんからファクスが届いたのは当日の朝7時でした。忙しい合間を縫って調べ抜いた上で、前夜徹夜なさって書いたのだとすぐ分かりました。
 大臣の功績をきちんとまとめ人間としての魅力にも迫る、すばらしい原稿でした。私は原稿をコピーして太田大臣にお渡しし、私のブログ「時代を斬る」に全文転載しました。太田大臣も喜んでいました。
 福永さんは「調べる」能力、執念そして筆力が際立っています。
 使い古された言葉かもしれませんが、福永さんは「額に汗して働く人」の味方です。県議会の代表質問原稿も全文読みました。現場を知り抜いている確実さがあります。県民、国民を大切にし、恵まれざる人々に寄り添う「情」があります。そして人々が一歩でも二歩でも幸せになることを祈る大いなる理想を私は感しました。
 福永さんほど「政治家にふさわしい、優れた人」は日本全体を見ても少ないと思います。いつまでも政治家を続けていただきたい人です。》
 福永信之(のぶゆき)県議のリーフレット中に「福永の原点」についての説明があります。引用します。
《福永の原点 大学時代、新潟水俣病を研究テーマに選んだ。当時関越道のない時代に新潟に向かい、患者や弁護士をはじめ大学教授や新聞記者に現地取材を敢行。
 「弱い人の味方になる」「調査なくして発言なし」の信念は学生時代に培われた。
 大学卒業後は公明新聞に入社。新聞記者として20年間働く中で、政治の現場を知り、ペンで世界の政治の谷間に光を当てる役目を担った。
 記者生活を通して「政治家が困っている人の力になれる事がたくさんあるのだ」との実感を強くした。》

 川越市は人口35万人の、埼玉県を代表するすばらしい地方観光都市です。川越市は大変に楽しいところです。福永さん、時々川越へ行きますのでよろしくお願いします。
 じつは、私は福永信之(のぶゆき)県議とは根本的な社会観、政治観において共通の考えをもっています。
 人間は労働するから人間なのです。労働によって人間は少なくとも三つのことを達成することができます。一つは生き甲斐です。人間は労働によって生き甲斐を実感できます。二つは社会から刺激を受けることです。これなしには人間は社会的存在として生きることはできません。三つは労働によって得ることができる安楽です。人間は労働によって得た報酬により自らと家族の生活を立てることができるのです。
 人間は労働することによって生きることができるのです。したがって、社会において最も重視すべきは働く場です。すなわち雇用です。経済不況が深刻化し、民間の力では雇用を維持できないときは、公共事業を起こし、失業者をなくす努力が必要です。公共事業は社会を発展させるとともに、大災害から人命を守るためにも必要です。私は、公共事業を認めるか否かは重要な政治上の判断だと思っています。
 ところが、日本の革新勢力(社会民主主義者)といわれる政治家達は、一部の例外を除いてほとんどが「反公共事業イデオロギー」の持ち主です。これに対して保守勢力は、ある時期までは公共事業を肯定していました。ところが、1980年代初めに起きたレーガン革命以後、政治・経済を支配する思想となった新自由主義によって、新たな「反公共事業イデオロギー」が巻き起こりました。日本においては新自由主義と社会民主主義の反公共事業イデオロギーが合体しました。これが公共事業の担い手である建設産業を圧迫し、苦境に落とし込みました。






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最終更新日  2015.02.10 22:30:18
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