2015.06.30
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平和・自立・調和の日本をつくるために【43】

公明党の自公連立政権内における平和の努力、政権に暴走にブレーキをかけるための努力を評価します/公明党は、平和の党として、政権の暴走にブレーキをかけるための、国民にわかるような努力を強めるべきです/自民党への遠慮のしすぎは不要です/ホルムズ海峡の機雷除去への自衛隊出動を止めるため努力すべきです

「和して同ぜず」(孔子)

 公明党は平和の党だと私は信じています。これからも信じ続けたいと思っています。公明党は中道・中庸の政党だと思います。つねに現実に対して行動する政党だと思います。「和して同ぜず」を貫く政党だと思います。
 私が公明党を支持していることについて、いろいろな立場の方から疑問の声が寄せられています。しかし、私は公明党の平和主義を信じています。公明党の支持組織の創価学会は、平和主義に立つ宗教者の集団だと思います。反戦平和主義を貫いていると思います。
 連立政権合意の安保法制の法案について多くの国民から批判の声が上がっています。安倍首相のはね上がった言動に対する批判は正しいと思います。安倍首相批判は当然のことだと思います。
 私は、安保法案については、安倍首相のやり方は乱暴すぎると思います。国民の理解を得ようとしない態度はとくにひどすぎると思います。安倍首相はつねに上から目線です。また、安保法案に対する安倍首相の解釈は極端だと思います。ホルムズ海峡まで日本の自衛隊が出て行って、日本独自の判断で機雷の除去に当たるというのは乱暴すぎると思います。こんなことをすれば戦争になってしまいます。自衛隊員に戦死者が出るおそれがあります。自衛隊員が戦死するような事態になれば、国際緊張は激化し、戦争の危険が高まります。日本の軍国主義化は進みます。
 公明党の役割はこのような危険な事態が起きないよう政権内部においてブレーキ役を果たすことだと思います。公明党は、ホルムズ海峡への武装した自衛隊の出動に賛成はしていないと思います。公明党の本音を、国民にわかるように知らせる努力を、お願いします。いまこそ、公明党の出番です。

 日本の将来を考えると、公明党の「平和の党」「中道の党」「理性の党」としての役割はますます大きいと思います。
 私は、こうした観点から、公明党への支持を続けます。何人かの友人から「森田さん、公明党を叩いてください。徹底的に批判してください」との声をいただきますが、「お断りします」と答えています。安保法制に対する公明党の「専守防衛の基本は変えない」「平和憲法の枠は守っている」との主張を信じたいと思います。それ以上に、創価学会員の強い平和の心を信じています。
 公明党には政権の暴走を止める健全なブレーキ役しての役割を果たし続けていただきたいと思います。私は、公明党が平和の党として生き続けると信じ、公明党支持の立場を堅持します。





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最終更新日  2015.06.30 12:38:18 コメントを書く


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