2015.09.22
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[3]9月17日、埼玉県川越市・所沢市
 この日は、まず川越市へ行き、ついで、所沢市まで足を伸ばし、17日から始まった「わたしと宇宙展」(創価学会主催)へ行き、中井暢一総埼玉長のご案内で観覧させていただきました。
 月の裏側まで見ることのできる模型、1着11億円という宇宙服、月の石、CGを駆使し太陽系の惑星を実感できる展示、3面スクリーンの「奇跡の地球に生きる」の映像など、すべてを興味深く拝見いたしました。
 展示の最後に、控えめな形でしたが池田大作名誉会長とテレシコワさんたちとの対談のもようが紹介されていました。池田名誉会長の行動があって初めて実現できた展示ではないかと推察いたしました。
 人間、そして地球が「奇跡」の存在であることを体感できる機会を与えてくれる、素晴らしい内容です。すべての国民、なかんずく青少年に、ぜひとも見てもらいたいと思います。
 私は、職業柄、「言葉」に強く惹かれます、
 「言葉」の展示コーナーに、「生き方には二通りしかありません。奇跡はどこにもないという生き方と、すべてが奇跡だという生き方です」(アインシュタイン)とありました。
 観覧なさった方は「わたしという存在が奇跡である」といえる人生を歩もうとなさることでしょう。

 宇宙と地球と人間を考える機会に恵まれた上、多くの来場者からも勇気を頂戴しましたことに、深く感謝申し上げます。
 以下に「先人たちの言葉——宇宙的視野に立って」を紹介します。「宇宙的視野に立てば人間の発想は大きく変わる」と言われます。宇宙を見つめた「先人たちの言葉」です。私たちの人生にとって大切な言葉が数多くあります。
 (1)生き方には二通りしかありません。奇跡はどこにもないという生き方と、すべてが奇跡だという生き方です。アインシュタイン(物理学者)
 (2)雪のひとひら、砂一粒も二つと同じものはない。わかってほしい、あなたという存在もたった一つ。宇宙は無限の可能性の中からあなたをこの世に選び出した。アメリカ先住民
 (3)感歎と崇敬とをもって。心を充(み)たすものが二つある。それはわが上なる星の輝く空とわが内なる道徳的法則とである。カント(哲学者)
 (4)宇宙から見た地球は、たとえようもなく美しかった。国境の傷跡などは、どこにも見あたらなかった。ムハメッド・アーメッド・ファリス(宇宙飛行士)
 (5)最初の一日か二日は、みんなが自分の国を指さしていた。三日目、四日目は、それぞれ自分の大陸を指さした。五日目、私たちの目に映っているのは、たった一つの地球だった。スルタン・ビン・サルマン・アルサウド(宇宙飛行士)
 (6)宇宙を経験して、宇宙には厳然とした調和と秩序があることを知りました。ジェラルド・P・カー(宇宙飛行士)
 (7)なぜ僧みあうのか? ぼくらは同じ地球によって運ばれる連帯責任者だ、同じ船の乗組員だ。サン=テグジュペリ(作家)
 (8)人類は何世紀もかけて発展を遂げてきたというのに、いまなお、問題解決に暴力以外の方法を知らないのは信じがたいほどです。キュリー(科学者)
 (9)宇宙体験をすると、前と同じ人間ではありえない。ラッセル・シュワイカート(宇宙飛行士)

 (11)これは、一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大なる飛躍である。ニール・アームストロング(人類初の月面着陸者)
 (12)最も広い意味で言って、宇宙飛行は精神の探求だ——人間らしさの回復と希望の復活を約束してくれるものだ。バズ・オルドリン(宇宙飛行士)
 (13)地球を離れてみないと、我々が地球で持っているものが何であるのか、ほんとのところはよくわからないものだ。ジム・ラヴェル(宇宙飛行士)
 (14)宇宙には生と死か一回かぎりと言う学者もいます。しかし私は、宇宙は、生と死を繰り返すと考えています。フレッド・ホイル(天文学者)
 (15)誰かの役に立てないかということが、人類の原点であり、これがなくなったら、人類は全くバラバラになってしまう。糸川英夫(日本の宇宙開発の父)

 〈出典〉『アインシュタインにきいてみよう/勇気をくれる150の言葉』(弓場隆編訳)、『アメリカインディアン/聖なる言業』(ロバート・ブラックウルフ・ジョーンズ、ジーナ・ジョーンズ著)、『実践理性批判』(波田野精一・宮本和吉訳)、『地球/母なる星』(ケヴィン・W・ケリー著)、『私の世界交友録』(池田大作著)、『世界文準全集77』(『人間の土地』/堀口六學訳)、『マリー・キュリー/フラスコの中の闇と光』(B・ゴールドスミヌ著)、『アポロ11号ソ/月面着陸から現代へ』(ピアーズ・ビソニー著)、『宇宙からの帰還』(立花降著)、『人生は素晴らしい』(池田大作著)、『【新装版】逆転の発想/天才だけが辿り着いた「成功法則」』(糸川英夫著)、『天文対話』(青木靖三訳)、「わたしと宇宙展——奇跡の地球(ほし)に生きる——」
 所沢市で開催されている「わたしの宇宙展」を見学したあと、川越市へ戻り、すばらしい土木建築学者の栗田喜行氏(株式会社 関東建設代表取締役)に会いました。新しい友人を得ました。このことは改めて書きます。
[今回の埼玉県川越市と所沢市への旅は、親友の福永信之さん(埼玉県議会議員・公明党)のお世話になりました/森田実] 





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最終更新日  2015.09.23 01:35:43
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