2016.02.27
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 参院選に立候補した人が、「有効投票÷選挙区定員÷8」の得票に満たない場合、1人300万円の「供託金」は没収される。宮地健一氏のホームページによると、共産党は04、07、10年の参院選で46選挙区に候補者を立て、それぞれ23人(総額6900万円)、31人(総額9300万円)、31人(総額9300万円)もの「供託金」を没収された。

 没収された供託金の原資は、共産党員による「供託金募金」である。だから、このことに不満を抱く共産党員は多い。

 志位タンは「1人区」での共産党候補の取り下げを、さも野党選挙協力に貢献するかのごとく喧伝するが、「100%負けることが選挙の前から分かっている選挙区で立候補を取り下げるだけである。「経済的負担が軽くなる」党員はもちろん大賛成である。
「1人区」での共産党候補の取り下げの背景に、「供託金没収」を回避できるという「うれしい党内事情」があることを、マスコミは報じない。





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最終更新日  2016.02.28 01:02:45
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