2016.07.13
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「改憲4党」という錯覚の連鎖がもたらす甚大な弊害

「息の香の臭きは主知らず」(日本の諺)

 山口公明党代表は「『改憲4党』というくくりは意味がない。公明党の立場は加憲である。現行憲法の基本理念は守る」と繰り返し言明しています。これは正しい主張ですが、野党とマスコミは「改憲4党」という言い方を改めようとしていません。
 「改憲4党」とは、自民党、公明党、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党の4党ですが、公明党だけは他の三党とは基本的立場を異にしています。公明党は現行憲法の基本理念は守り抜く立場です。憲法第九条の改正には賛成しないでしょう。
 ところが、野党とマスコミは、「公明党と自民党は一体だ」と思い込んでしまっています。公明党山口代表が何度注意しても改めようとしません。
 このため、海外メディアのほとんどが、公明党を自民党と同じ改憲政党だと思い込んでいます。改憲4党が衆参両院で三分の二以上の議席をとれば、憲法改正はできると諸外国の政府は思い込んでしまっています。これは大問題です。
 「改憲4党」というくくりは間違っています。日本の野党とマスコミは、この間違った判断を言いつづけてきた結果、世界中が、日本は間もなく憲法改正を断行するという間違った判断をするに至っています。
 繰り返します。公明党は「加憲政党」であって「改憲政党」ではないのです。公明党が自民党の改憲案を承認しない限り憲法改正はできないのです。憲法改正について公明党はキャスティングボートを摑っているのです。公明党が同意しない限り自民党主導の憲法改正は不可能なのです。

 中国、韓国などの第二次大戦において、日本軍国主義によって侵略を受け植民地化され多大な被害を蒙った国々の国民の間に、強い警戒感が出ています。
 錯覚の連鎖が生み出している不幸な現実です。
 野党の皆さん、マスコミの皆さん、山口公明党代表の真実の言葉に謙虚に耳を傾け、自らの間違った思い込みを改めてください。錯覚に気づいてください。





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最終更新日  2016.07.13 16:05:22 コメントを書く


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