2016.07.23
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✴この選挙、もともと「舛添自爆会見」を起因として選挙になり、まずテレビ媒体をフル活用した「小池の乱」から始まり「石田ワンマンショー」を経て、告示間際に「鳥越サプライズ出馬」を迎えて選挙戦を開始した。
17日に、フジテレビの公開討論会を鳥越氏がドタキャンした事を、苦々しく思っている。
東京都民ではない私には、このまま「政策論争」が行われない東京都知事選は、あたかも「マス・メディアを利用したポピュリズムの祭典」になってしまうのではという恐怖感さえ感じてしまう。

✴鳥越氏の「弁護士に説明させる」とは、51年間にわたる御自身のジャーナリストとしての姿を否定していないのか。
それ以上に問題な事は「『政治的力が働いた』というのは僕のカン」という発言だ。
事実に基づかない「感覚」で、安易な発言をした「証拠」になっている。
そのうえ、この方の「潜在意識」には「政治権力は個人弾圧を行う」とすりこまれている事は明白になった。
こんな人物に為政者として、東京都政という「政治権力」を宅せるのだろうか。

✴鳥越氏の抗議文をホームページで閲覧した。

鳥越氏が名誉棄損で訴訟を起こすならば、御自身が訴えてきた「報道の自由」との関係性を体系的に説明していただきたい。

✴記事に書かれている鳥越氏の「抗議文」をホームページで閲覧してみた。
鳥越氏は、週刊文春の取材に対する不備を指摘しているだけで、週刊文春の記事に対する「自らの潔白」を一言も記していない。
不祥事の事実が云々の前に、個人的には鳥越氏がジャーナリスト時代から訴えてきた「報道の自由」について、いかなる「御考え」かを整合性を持って明示してほしいと感じている。
何やら、為政者になれば「報道の自由」を弾圧するのか、あるいは「自らへの報道の自由」は認めないのかと、疑念を持っている。







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最終更新日  2016.07.23 14:14:41
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