2016.12.04
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順風満帆な人生なんて、面白くもなんともないと思います。「悪戦苦闘を突き抜ける」ことこそ、人生の醍醐味だと思います。「悪戦とは、嫌な思いをする戦いだ」と友人から言われたことがあります。
逃げたら、負けです。
日曜日には、創価大学の創立者が、「十字路に立った」時の心構えを指導してくださる約30年前の映像を見る機会に恵まれました。第10回創友会総会です。当時は卒業生全員が参加できた時代でした。今とは全く違います。僕たちは、当時、住んでいた東大阪から妻と参加ました。「十字路」に差し掛かっていた時期でした。苦闘の時代は、その時は苦しいものですが、振り返ると「あの時があったから今があるんだ」と振り返ることができます。

人という文字は、二人の人が支えあっている姿を示していると、どなたかにお聞きしたことがあります。
夫婦も、一緒になった以上、「相身互い」です。

僕は、ご相談事が解決し、お役に立てた場合「僕が、こうしてあげた」とは思いません。そう思いがちになるのが議員でしょうが、「勉強させていただく機会を、議員として動ける舞台を与えていただいた」と感謝します。
「……してあげた」という言葉は、一番、嫌いな言葉の一つです。

また、武田哲也さんは「優秀の優という字をしっているか。優という文字は、人という字の隣に憂いという字が立っている。しい、を添えると、優しいと読める」、と高校時代に教師から教えられたと、海援隊初の武道館ライブで語っていました。
楽しいことばかり追い求めても、人としての深み、人生の醍醐味は味わえません。






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最終更新日  2016.12.04 12:04:15
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