今日の昼の NHK ニュースが衆議院予算委員会のもようを放映した。
長妻氏の質問。よくもまあ、あんなに偉そうな口調で質問できるものだなと呆れた。内容も、上から目線そのもの。
17 時前、運転中に NHK ラジオをつけたら今度は「私が外務大臣の時には … 」と若い声が流れた。
こんなに偉そうに話すのは誰かなと、赤信号でテレビに切り換えたら前原氏だった。
すぐにSDカードの音楽に切り換えた。
この政治家たちの頭の中には反省という言葉はないのだろう。
枝野氏、蓮舫氏、もう一人の女性議員。いずれも言葉尻を捉えて、その場かぎりの非難を繰り返すことだけを続けているようにしか思えない。
今年は衆議院総選挙がある。【政治家の劣化】を争点として、言葉尻を捉えて騒ぐだけの劣化した政治家をふるいにかけるという選択を有権者にしてもらいたい。
また、夜遅くに高級なお店に行った自民党議員が離党したニュースも見た。まだ若い議員だ。議員辞職はしないが、次の総選挙には出馬しないそうだ。こちらも情けない気持ちになった。
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