天気にまた誘われ、カメラ持参で散歩へ。
歩いて歩いて、人がつけた小道と近道歩いた。
雪道を転ばない様に気をつけて。
春はまだまだ先だけれど、野鳥は鳴き、去年の山野草の抜け殻、
山の地面に眠る春の息吹きを想像しながら、
小さな迷路のような小道をどんどん行く。
眠る梅公園内。ここだけ太い道があった。そろそろ剪定時期かも。
市委託の排雪トラック。
委託業者に有料で排雪してもらったばかりの生活道路。市の排雪だけでは
山の様な雪です。
歩ける幸せ、年齢や障害の程度で制限ない時間。
昼が近くなる頃、散歩道ですれ違った人はたった一人。
家に着くとほっぺが凍りそうだった。
歩いている時は前、前、前と思ってたから気づかなかった。
明日も寒気が居座ってるから寒いという。
さぁ、これから木彫りです。