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2002年11月28日
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納得して行ったつもりだった。
彼らは「この日本の腐った音楽シーンを俺たちで塗り替えてやるっ!」と言ったことなど一度たりとももないが、
アルバムをあと1枚、2枚出していたら、恐らくそうなっていたに違いない。
日本の音楽シーンに大きな、とても大きな風穴を開けることができる可能性が一番あるバンドだ。断言できる。
しかしいつかは終るし、それがたまたま今だっただけで、別に死ぬわけじゃないし、
きっとまた違う形で、きっと驚くようなことをやってくれるだろう。
だったらせめて、最後のライブはこの目でしっかり見て、あたたかく解散を見守り、受け入れよう。
そう思って行った。

しかしやっぱり納得できなかった。

あと1回のライブで終るバンドにしては、あまりにも「現役」すぎた。
なぜ解散などする必要があるのか、ライブ後には完全に理解不能になっていた。
中尾健太郎27才がだめなら俺が入るよ。入れてくれよ。
もっとすごいもんくれよ。できるだろ。できるよ。頼むよ。
もっと見たい、聴きたい、DOKIDOKIしたい。
別にこんなこと書いても音が伝わるわけじゃないし、おれに伝える義務も権利もない。
クソッタレ。
だけどいいんだ。おれはナンバーガールに完全にやられてしまったのだから。

しかし終わりは終わりだ。仕方がない。
1995年から自力を信じていたバンド・ナンバーガールは、間違いなく日本で一番刺激的なバンドだった。
ありがとう。あーあ、いつか対バンしたかったのにな。

負けねえぞ。


<曖昧な記憶探しによるset list@zepp tokyo>
I don’t know/?/透明少女/ZEGEN VS UNDERCOVER/鉄風、鋭くなって/TATTOOあり/
NUM-AMI-DABUTZ/delayed brain/性的少女/CIBICCOさん/SENTIMENTAL GIRL’S VIOLENT JOKE/
URBAN GUITAR SAYONARA/U-REI/MANGA SICK/DESTRUCTION BABY/SAPPUKEI/TRAMPOLINE GIRL/

(encore1)?/Iggy Pop fan Club
(encore2)田淵ひさこ挨拶/向井秀徳アナウンス


~本日の1曲~
「SUPER YOUNG」 NUMBER GIRL





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最終更新日  2002年11月29日 02時18分14秒
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