フリーページ

2002年12月05日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
君にとって、「敵」とは何だ?
上司か?体育教師か?新聞屋か?社会か?それとも。。。

「天下の」アメリカ合衆国を攻撃するものは、たとえそれがないかなる理由があろうとも、敵だ。
攻撃されたのだから、仕返し、いやそれ以上の苦しみを与えなければならない。
それが当然の報いというものだ。

果たして本当にそれでいいのか。
血で血を洗うことで癒える傷とは何であろうか。
悪いことをしたやつは殺す。
殺されるような悪いことをしたやつは、それで果たして改心するのか。

いつまでたっても安心を得られない人々は、「自己防衛のため」という名目で
銃を所持する権利を法律で与えた。
法律で権利が与えられているので、たいてい誰でも手軽に銃を手にすることができる。
物事の分別もろくにつかない、6歳の子供でもだ。
そもそも自己防衛の必要性が問題だ。
カナダでは、夜寝るときでもカギをしないそうだ。
彼らの70%は銃を持っているが、いざ空き巣に入られても銃で解決することはない。
銃などでない、もっとなにか違った、痛みのない解決方法があるはずで、それを実行しているのだろう。

世の中には悪循環と思われるものが沢山ある。例えば
眠い。寝すぎる。次の日眠れない。眠い。寝すぎる。次の日...
とか。

景気が悪い。クビを切る。失業者が増え、消費は減っていく。金が巡らない。景気よくならない。クビを切る。 ...
てな具合だ。
アメリカもそうだ。
安心がない。銃を持つ。他人を疑う。安心できない。銃を持つ。他人が信じられない。安心できない。
結局その繰り返しだ。安心がないから銃をもったのでは、余計に安心は逃げていく。

別にビンラディンがいいやつだと言ってるわけではない。確か前に書いた。
ただ本当に言いたいのは、目には目を、歯には歯をでは何事も解決することができないということ。
社会科の教科書でガンジーをもっと大きく取り上げるべきだと思う。
自分の痛みを知らない人間は、他人の痛みも、自分が痛みを受けるまで気付かないのだ。
気付いたころには復讐だ。それの繰り返し。
ちっとも戦争や争いごとがなくならないのは、大きくなりすぎたアメリカ合衆国のせいではないのか。
世界一の大国がこれでは、世界が安定しないのも頷ける。

なんかきりがないのでこの辺でやめる。
俺は「アメリカナイズ」という曲でみんなにpeaceの精神を求めます。

~本日の1曲~
「KNOW YOUR ENEMY」 RAGE AGAINST THE MACHINE





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2002年12月21日 00時18分16秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

フクロック

フクロック

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: