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井上ひさしの同名小説を映画化した作品で
原爆投下後の広島が舞台です。
ほとんど宮沢りえと原田芳雄の二人芝居。
(ときどき映る浅野忠信の微笑んでいるような顔、味があります。
出演シーンは少ないけど存在感がある。)
広島弁が作品に柔らかさと暖かさを与えています。
作品があるのは知っていたけど、暗い映画だと思っていたので避けていました。
たまたま夜中のテレビ欄で見つけ、好きな原田芳雄も浅野忠信も出演してるから録画。
想像と全然違い、ただ原爆の悲惨さだけが心に残るのでは無く
「見て良かった。なんでこんな良い映画ゴールデンタイムに放送しないんだ。」
と思わせる作品でした。最後 宮沢りえが笑顔になってヨカッタ。
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