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2006年03月06日
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カテゴリ: 韓国の文化・習慣
姑に何か期待されたこと、ありますか・・・?

うちのお姑さんは、私に『宣教師』になって欲しいんだそうです。--;
私には、『子供たちに日本語を教える教室を作る』という、夢があるので、絶対に嫌だけど、まだ、はっきり断ったことがありません。

夫の両親は、敬虔なクリスチャンで(韓国には多いんですけれど)、舅は、教会内では上の方の役職(ジャンロニム。同じ宗教を持つ者同士の間では、一目置かれるらしい)をしていて、姑は、聖歌隊や子供たちへの宗教指導(私にしてみれば洗脳)の教室の先生として参加しています。

お金も、かなり教会につぎ込んでいるようです・・・
どうも、韓国では、金銭的にどれだけ教会に貢献しているかを競っているような節があるので、私はあまり深く関わり合いたくありません。
金額によって、願いを聞き入れてくれる神様なんて、信仰するに値するの???

生活の全ては、信仰によって成り立っている義両親も、以前は宗教心はそれほど無かったんだそうです。

きっかけは、夫が小さい頃した大きな病気。


しかし、どこの医者にも見離された我が子を連れて、最後に行ったのが教会。
『もう治らないのなら、この子を連れて行ってください』と祈ってしまい、『本当に死んじゃったらどうしよう!>。<;;』と焦ったところ、程なくして病気は自然に治ったそうです。

そして、姑は『目覚めた』んです。^^;

息子の命を救ったばかりではなく、「付き合いだ」と、飲んだくれてばかりだった夫を教会に連れて行き、祈り倒したお陰で更正させることが出来、苦しかった生活も、少しずつ良くなって来た・・・これも全て、神様のお陰だと。

助かった息子は、神様の恩に報いるべく、牧師にしようと密かに企んでいたようですが、本人は、その方面に全く興味が無かったため、仕方なく諦めていたところへ、『日本人嫁』の登場です。^^;

そうか!神様は、信仰を深めるために、宗教心が薄いと聞く日本人に信仰を広めるために、息子は日本人と結婚したのだ・・・

物凄い発想です・・・--;

姑は、私が熱心に教会に通い、聖書の勉強をして、ゆくゆくは日本へ『宣教師』として行く事を熱望しています。

今まで、それとなく、何度かそんなことは言われたのですが、今年の旧正月には、はっきりと言われました。
私は、笑って適当に乗り切りましたが・・・(我ながら、反応が日本人している・・・)

ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーったいに! 嫌っ!です。



大体、聖書を読んでいても、賛同できる考えと、賛同できない考えがあるし、偏った考え方を持つ信者たちとは、どうも仲良くやっていく自信が無い・・・
仏教徒なんて、人間扱いしてませんもの。
信仰は、自由だと思うんですけどね・・・私は。

自分の気持ちが楽になるような信仰は常識の範囲内では大いに結構だと思いますが、他人に迷惑をかけたり、迫害したり押し付けたりするようなのは、賛同しかねます。

が、『キリスト教がNo.!』の姑には、きっと何を言っても無駄なので、これからどうしたもんかと思案中です・・・--;


幸いにも、夫は『本人が嫌ならならなくてもいいんじゃないの?』と思ってくれているようなので、夫を盾に、これからも戦っていかねば。

そんなわけで、最近、シデクに行くのが気が重いです・・・

今日、日本から弟が来ます。
また、シデクに行かなきゃいけないんですよね・・・やだなぁ・・・

一応、姑の名誉のために追記しますけれど、これ以外のことは、案外理解あるいい人ではあるんです・・・





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最終更新日  2006年03月06日 10時09分47秒
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