2007.01.09
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なんだか最近ばぁちゃんが小さくなってきた。


僕が大きくなったせい? 


もちろんそれもあるだろうけど、
確実に小さく、小さく、
小さくなってゆく。


僕が好きな、とあるおっさん。
自分のおかんの老いを消しゴムに例えていた。
わかる気がする。




それは自分を使い果たしたことを言うのか。

死。

それは終わりなのか、それとも始まりなのだろうか。



残された者は死を悲しむ、が 
死んだ者は生を羨む、のだろうか。


死に対する恐怖、
いいのか悪いのか、
僕は、あまり感じたことがない。

使いきった先に死がくるのならば
それはそれで悪くない。

でも

ちょっと嫌、かな。


生と死は常に隣り合わせ。
そんなこと誰もが知ってるはずだけど、

「生と死は隣り合わせだ」

なんて意識はしない。


すぐ隣にある死を、
誰も感じはしない。




「死は生のアリバイである」 by 藤原新也


ウマイこと言うなぁ。




死とは何なのか?


死を考えると生は見えてくるのに、
生を考えても死は見えない。
どっちにしろ死んでみないことにはわかんないだろうけど、
死を想うことは大事やね。


めめんと・もり




1919年1月9日生まれ。鈴木華子。
通称ハナちゃん。僕のおばぁちゃん。

今日は米寿のお祝いです。


長生きしてね。





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Last updated  2007.01.10 00:36:09 コメント(11) | コメントを書く


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