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あき@たいわんさん
婆裟羅大将さんコメント新着
年賀状が発売され、わが家にも年賀状が届いた。この季節になると、年賀状をどのようなデザインにするかで、家族の会話が少しにぎやかになる。
写真も入れたいし、個別のメッセージを書ける欄もほしい。個別のメッセージは、できたら手書きで入れたいのだけれど、手と指がふるえてしまう私にとって、これはちょっとむずかしそうだ。
祖父の出す年賀状は、この個別のメッセージが格調高い。祖父の年賀状をもらうたびに、これを一年間の生きる指針にする人までいるくらいだ。だからメッセージの欄は大きくとらねばならない。その上「写真も入れたい」「あれもこれも」と来るから、「お義父さん、ハガキにそんなに入りませんよ」とか・・・
ただ今年は、いつもなら注文の多い祖父の注文が、いたって少なかった。もう高齢であるから、年賀状のことはさておき、健康状態のほうが心配になってくる。
また今年は祖父母のツーショットの写真がきわめて少ない。一昨年は上海で撮った写真、去年は台北で撮った写真を使ったのだが、今年は海外に連れて行っていないから、見て華やかな写真がないのだ。
体力的に、もう海外は耐えられないかも知れないが、季節が良くなったらどこか国内のきれいな所、美味しいところ、いい湯のあるところ、しかも近場に連れて行ってあげようと思う。
年賀状は儀礼的なものだからと、一切出さない人がいる。しかし情報過多の時代にあって、一年に一度だけ、「元気だよ」の報せ、無事の報せがあるのは嬉しいものだ。私など、本当に数限りない多くの方々から「健康」を祈っていただいている。
やっぱり元気な姿を、一年に一度くらいは知らせるのが、最低限の義理じゃないかと思う。感謝の気持ちをこめて、一枚一枚に向かって行きたい。