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あき@たいわんさん
婆裟羅大将さんコメント新着
現在わが家のリビングは、半分がダイニング、半分が私たち夫婦のオフィスになっている。
子供たちが家にいたころは、それこそ「仕事が家に飛び込んで来た」ようなものであるから、日曜日や夜といってもくつろげないような、一種の不自由をもたらせてしまったのかも知れないが、子供たちが家にいなくなってしまった現在は、超理想的な仕事環境である。
おかげでわが家(当社?)は年中無休、24時間営業みたいな感じにはなってしまったのだが、仕事=即生活=遊び(楽しみ)モードを作り上げることができたのだから、これはこれで良いことだと思う。
だったら、その仕事場を「もっと健康的」で「良い仕事のできる場所」に作り変えたいじゃないか。
そう思って、あるリフォーム会社にオフィスの設計をお願いしてみた。なかなか素晴らしいプランが出来上がってきた。使い勝手については、かなりの注文を出したのだが、それにしっかり応えてくれたばかりでなく、注文外ではあるのだが、車いすに乗った私にも使いやすいようにさまざまな工夫をしてくれている。良い建築士とつきあえたことはラッキーだ。
リビングの壁面一面を全面的に作り変えて、オフィスユニットを作りつける。これだけでもかなり快適な空間になることは間違いないのだが、ここに良い情報が飛び込んで来た。九州大川市でFFCによる免疫木材を使った住宅建築、病院や老人ホームの家具調度を作っているウッドサークルさん< http://www.immwood.jp/index.html
>が、たとえ合板であってもFFC加工ができる。部材を包装したままでもFFC加工ができるという情報が伝わってきた。
さっそくウッドサークルの社長に電話をして確認したところ、この情報は確かなもので、この技術の開発によって全国規模のローコストな生産活動が可能になったとのことだった。従来は加工していない無垢の木材だけがFFC加工の対象であったが、化粧合板やクロスも一緒に加工できるということになれば、組み立て前の状態で送ればFFC加工ができるし、なにより合板特有の接着剤などの薬害(ハウスシック)の心配がなくなる。
実際にこの木材で施工された老人ホームを見学に行ったことがあるが、新築であるにもかかわらず、フローリングや壁クロスからのホルマリン臭が、まったくないのだ。このとき案内してくれた施設長は、私たちをわざわざFFC加工をしなかった倉庫に案内してくれた。「この部屋に来ると、臭いの違いはおわかりになるでしょう?」と。
ここでは建物ばかりでなく、ベッドや家具調度、ベッドのリンネル、カーテンなどもすべてFFC加工をしたという。入居したばかりだから、こればかりは違いを比べることができなかったが、FFC元始活水器によって調理の水も、お風呂もトイレもFFC化されており、お年寄りがイキイキと生活されているように思えた。
このFFC加工をした木材は、試験の結果MRSAなどの悪玉細菌は生存し続けることができなくなるし、乳酸菌などの善玉菌にとっては素晴らしい生育環境ができる。特に木材表面やクロスに着床したカビは住宅環境の敵であるが、FFC加工した木材やクロスの中ではカビさえ生育することができない。
http://www.immwood.jp/ffc.html#Effect 写真あり)
こうした環境であるから、FFC木材の上に置いたミカンやリンゴは腐らずに、種から芽が出てくるほどなのだ。
このデスクで仕事をする玉木から、芽が出るわけじゃないが、四六時中ボーッとしている玉木の目が覚めることは間違いない。そりゃいくらかお金のかかることではあるが、仕事に暮らしに、大きな成果の出ることを祈っている。
これは一種の体を張った実験だ。この成果の応用範囲が広がるといいと思う。
従来の