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あき@たいわんさん
婆裟羅大将さんコメント新着

昨夜、ボリショイバレエの「白鳥の湖」を観てきた。2012年日本公演の皮切りになる公演だろう。会場は三重県文化会館大ホール。
津の駅から少し離れた閑散とした地域に立つホールだったが、会場はほぼ満席だった。
今までオペラやミュージカルなど、数々の舞台を観てきたが、この舞台は、気品と言い、格式といい、最高のものだったといえよう。
少しだけでもアイホンのムービーにおさめたかったのだが、車いす席は一番後ろの通路際であり、数多くのスタッフが立っていた。試しにちょっと・・・とスイッチを入れたとたんに、叱られた。
文化的に育てられてこなかったせいか、初めて観るバレエには、本当に感動した。それにしても、あれだけ同じ背丈、同じプロポーション、同じ脚の細さの女性を集め、2時間にわたる演技を提供できるボリショイって、いったいどんな劇場なのだろう。
津のような地方都市で公演をして、ダンサーも楽団員も、スタッフも、いったいどこに泊まるのか気にしていたら、なんと私たちの泊まった同じホテルに宿泊していたようだ。ただ人目を気にするせいだろう、朝食はレストランを使わずお部屋で弁当を食べたようだし、次の公演地への出発も、チェックアウトの時間過ぎになったようだ。私たちが見ることのできたのは、スタッフの姿だけだった。マリーヤ・アラシュやアレクサンドル・ヴォルチコフは、やはりステージの上の人だった。記念写真の期待は、はかなくもくずれた。