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あき@たいわんさん
婆裟羅大将さんコメント新着

イマドキの若者は、こうして七輪で焼くサンマなどご存じないだろうな。実際に我が家でも、現在はIHのグリルで焼いているのだが、脳みそに七輪のヴィジュアルが刻み込まれているから、七輪モードでサンマをいただくことができる。
この煙に燻されるため、七輪で焼く秋刀魚は美味しいのだ。
取れ立ての里芋煮に新米の炊き込みご飯などがあったら、夕食の膳は格別だ。
「さんま焼く匂の底へ日は落ちぬ」夕刻にサンマを焼いていて、いい匂いが立ち上るころ、秋の日がつるべ落としに沈んでいく。秋はいいな。サンマなどの青魚には、EPAやDHAという栄養素が豊富に含まれ、心血管系の病気を防ぐ切り札のようになっているそうだ。。体内では合成できぬ栄養素だそうだから、サンマ、サバ、イワシのたぐいは、しっかり食べたいものだ。
そういやあ、イスタンブールでも青魚はしっかり食べてきた。まずエミノニュなどの港では必ず売っているサバサンド。鉄板で塩焼きにしたサバをたっぷりのサラダと一緒に、パンにはさんで食べる。

「サバサンド」なんて日本人が付けた名前なのだろうが、もうトルコ語の固有名詞として定着していいるようだ。また、トルコはパンがすこぶる美味い(例外もある。ホテルの朝食のパンはすこぶるまずかった)。

それから気に入ったのがカタクチイワシのから揚げだ。スペインとかポルトガルとか、イワシを主要食材にしている国は多いのに、日本ではどうしてイワシをあんまり食べないのだろう?安い魚にもそれなりの美味しさと栄養、味わいがあるんだけど。