140字でつぶやけない日記

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嘔吐下痢症


ペー助も、2007年2月現在、この冬2回目の嘔吐下痢症をやっちゃいました。保育園の感染力おそるべし!です・・・

●原因ウイルス
ノロウイルス
今話題のウイルス。感染力が非常に強い。

ロタウイルス
白い米のとぎ汁状の便が特徴。
乳幼児では症状がでるが、年長児~大人になるとあまり症状がでない。神経系へ作用が強く、けいれんをおこすこともある。

アデノウイルス
プール熱の原因ウイルスでもあるが、型が異なる。
40型、41型は、嘔吐下痢症を起こす。

●感染経路
糞口感染(便や吐物の中に存在するウイルスが手などを介して口に入って感染する)が主で、潜伏期間はウイルスにより違いますがロタでは36~48時間程度。ウイルスは下痢がおさまった後も数日は排泄される。

●症状
嘔吐、下痢、発熱が主症状。
これ以外に、咳や鼻水などの呼吸器系症状がでることもある。まれにけいれんを起こすこともあるが、予後は良好。

●治療とケア
ウイルス性胃腸炎である場合、もっぱら脱水の防止が治療の中心となる。
吐き気が強い場合は、吐き気止めを処方することもある。
吐いた後は、しばらく様子をみて、はかないようであれば、水分を少しづつ与える。食事は、消化のよいものを少量づつ与えるにとどめ、食欲があっても一度にたくさん食べさせない。

●ぺー助の場合(1回目)
<1~2日目>
下痢と小規模の嘔吐がはじまる。1日に3~4回の便、1~2回ほど嘔吐。食欲はあまりなく、ミルク量も普段の半分ほど。便はすっぱく黄色っぽい。熱は平熱。また、最初、若干発疹も出るが、嘔吐が始まるころになくなる。
<3日目>
38度台の発熱。同時に、嘔吐が強くなる(ミルクをたくさん飲むたびに全部吐き戻す)。咳はあまり出ないが喉が赤い。鼻水が出始める

<4日目>
発熱と下痢、嘔吐、咳鼻水が続く。

<5日目>
熱が平熱に戻る。嘔吐はないが、下痢は続く。おしっこの量は普段の半分ほど。咳はあるが鼻水はかなり減る。ミルクは普段の半分量ほど。食欲はあまりない。元気は通常の7割ほど。はいはいをしておもちゃで遊ぶが、笑顔は見られない。夜、ぐずる。

<6日目>
熱は平熱。嘔吐はなし。便は普段よりややゆるい程度まで戻る。咳はあるが鼻水はあまりない。食欲はない。ぼーっとした感じ。保育園に登園再開。

<7日目>
熱は平熱。嘔吐なし。咳も鼻水も止まる。元気に遊び始める。ただし食欲はない。

○薬(ぺー助に処方されたもの)
吐き気止め:漢方(五苓散:一日2回まで。吐き気の強いときに服用)
風邪薬:喉、鼻水やたんのきれをよくする、整腸剤など

●ぺー助の場合(2回目)
<1~2日目>
普通どおりに保育園にかよう。保育園では軽く下痢をしていた模様。とっても元気一杯で、病気のそぶりは微塵も見られない。
2日目夕方、迎えに行った際、大量にミルクを吐く。

<3日目>
相変わらず元気で熱も平熱だったものの、前日吐いたことが気になり日中は家で休ませる。嘔吐と下痢は続いている。夕方小児科で見てもらう。おなかの音は悪くなく、おそらく風邪であろう。のどが赤いため、咳が出てくるかもしれないとのこと。
夜にはいってすぐ、いきなり39度の熱を出す。

<4日目>
朝になると、熱は下がっている。薬のせいで嘔吐はないが、下痢は続いている。小児科でアドバイスがあり、離乳食はストップして薄めたミルクと野菜スープ、アクアライトで様子を見る。空腹らしく、しょっちゅうミルクをほしがってぐずる・・・

<5日目>
平熱で、元気。薬が切れたころに吐くので吐き気止めを飲ませる。下痢は続く。ミルクの濃度を少しづつ戻すと同時に、離乳食も初期状態に戻して与える。基本的に食欲はあまりないようだ。

<6日目>
平熱、元気。吐き気止めをストップする。下痢は続いている。食事は、ミルク(通常の濃度)と離乳食(初期)。アクアライトは喜んで飲むが、意外に甘味が強いため、はかなくなった時点でストップ。

<7日目>
下痢が収まる。食欲はだんだん戻ってくる。離乳食の量をふやす。
ほぼ回復か?

なお、この期間、母親が仕事を休んでいたため、ずっと保育園も休んでいた。

○薬
五苓散(1日2回まで。吐き気の強いときに服用)
葛根湯(1日2回:喉などの症状を抑える)
人参湯(1日2回:体力の回復を促進)

風邪薬:喉、鼻水やたんのきれをよくする、整腸剤など複数薬品の混合。漢方が飲めないときの控え選手として処方されたため、結局のまず。

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