ねーさんの独り言

ねーさんの独り言

2006年05月08日
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カテゴリ: テレビ鑑賞?
日本テレビで放映していた「アンテナ22、両足のないお母さん」を見ました。

こういう番組を見て思い出すのは、高校の同級生だった女の子の家族のことです。彼女の妹はちょっとしたハンディをおっています(見た目はハンディをおっているようには見えません)。

子供の時から、彼女の妹は両親から甘やかされて、家の中で大事に育てられました。そして、一人では電車に乗れない、お使いにも行けない、自分で何ができるのかわかっていない、世間知らずで、けれどプライドは高い、という困った大人になりました(妹さんは今年33歳になるはずです)。
同級生は、両親から「私たちが死んだら、妹の面倒は姉であるあなたが見なさい」と言われ続けて育ったようです(なんか変ですよね~)。

だから、彼女は世間知らずの妹がかわいいのだけれど、妹のことを恥ずかしい、両親の愛を独り占めにしていてずるい、と嫉妬の対象でもあるという複雑な感情を持ったまま大人になってしまいました。

年頃になった彼女に恋人が出来て、結婚話がでた時、彼女の妹のことを理由として相手の両親が反対しました。

いろいろありましたが、彼女は現在独身です。

もし、彼女の両親がローズマリーの両親のように彼女の妹に対して「おまえにできないことはないよ」と言って、一人でもなんとかやっていけるように育てていれば、彼女は苦しんだり、悲しんだりしなかったのではないかと思います。
もちろん、彼女も妹に生きていくために必要なことを教えてあげられなかったのですから両親を責めることはできないと思いますが・・・


ルークくんが、緊急帝王切開をすることになったローズマリーに「がんばって」と言った時のローズマリーの顔がなんとも言えませんでした。自らの命の危険もかえりみず、彼のために兄弟を生んであげたいと言っていた母親の顔に頭が下がります。

このところ、いろいろ弱気になったりイライラしたりすることが多かったのですが、まだまだ人間の器が小さくて成長が足りないなあと反省しました。

それにしても、ルーク君、お利口そうでかわいかったです。





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最終更新日  2006年05月08日 23時59分23秒
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