ねーさんの独り言

ねーさんの独り言

2006年11月23日
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カテゴリ: 映画
金城武、ジョウ・ション、ジャッキー・チョン、チ・ジニというアジアスター出演のせつないラブストーリーです。

十年前に女優を夢見て、内気な映画監督志望の青年の元を去っていったスン・ナーは、大陸を代表する大女優に。捨てられた青年リン・ジュントンは、香港映画スターとなりました。

スン・ナーと関係を続け、彼女の才能を伸ばし、彼女の映画をとり続けてきたウェン監督は、あまり乗り気でないまま彼女主演のミュージカル映画を撮ることになります。

その相手役が、リン・ジュントンでした。彼の目的は、10年前の彼女の気持ちに彼に対する愛があったのかどうか、彼女に直接確かめるためです。

映画の中のミュージカルの話もいなくなってしまった恋人を探す青年が、サーカス団の空中ブランコ乗りになって、団長の庇護の元にいる恋人を取り戻そうとする内容です。
団長の役は、監督が兼ねることになります。

映画の紹介だと、金城武演じるリン・ジェントンとジョウ・ション演じるスン・ナーは、お互い愛し合いながら別れたということで、再会して再び魅かれあうという風になっていたんですが、見た感想だと、スン・ナーに結果的に利用されてしまったことを信じたくないリン・ジェントンが女々しいくらい彼女のことを思い続けていた・・で、ウェン監督もスン・ナーに捨てられることを予感しつつも、それが許せないという感じです。

監督は、失踪して結末を書き換えたことによって、昔の気持ちをとりもどしたようですが、リン・ジェントンは、彼女のことを忘れることはできず、不眠も解消しないんじゃないだろうかと心配になりました。

それにしても、金城さんは帽子が似合います。相変わらずかっこいいし、さすが銀幕王子だけあります。歌も上手でいい声でした。ジャッキーさんがすばらしい歌声なので、心配してたんですが、金城さんも捨てたものではありません。



いろんな場面でせつなくなります。

夜、眠れなくてパジャマにローブでプールに飛び込んだり、パソコンの画面に我恨と打ち続けたりするリン・ジュントンは怖かったですけど・・





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最終更新日  2006年11月23日 21時09分51秒
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