伏工漕艇部の溜まり場
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毎年開催される朝日レガッタ参加クルーも多ければ参加にあたって持っている思いも様々ですよねふとこんな記事を見つけましたJR事故1年、亡くなった仲間の思い胸に朝日レガッタへ~2006年04月17日~ 夜間練習を終え、ボートを運ぶ近大ボート部員たち=14日夜、大阪市内で JR宝塚線(福知山線)の脱線事故で亡くなった木下和哉さん(当時22)が所属していた近畿大学ボート部が、来月3日から琵琶湖漕艇(そうてい)場で始まる朝日レガッタ(関西ボート連盟、朝日新聞社など主催)に向けて闘志を燃やしている。「かじ付きフォア」の最有力チームは昨年、直前の事故で木下さんを欠き、棄権を余儀なくされた。あれから1年。「木下のために勝とう」。亡き仲間の夢を胸に、学生トップの成績を目ざす。 シーズン前半で最大の大会となる朝日レガッタ。3年生だった木下さんは昨年、最有力チーム5人のメンバーとして、初めて朝日レガッタでこぐのを楽しみにしていた。「エンジン」と呼ばれるこぎ手の中心で、人一倍負けず嫌いだった。悲報が部員に届いたのは、大会に向けて会場近くの宿舎に入った4月28日。先頭車両から一番最後に発見された。舵手(だしゅ)とこぎ手4人の一体感が求められる同競技では、メンバー全員の呼吸がぴったり合わなければ、とてもレースにならない。代わりの選手での出場は「あり得ない選択」だった。 「おれたちが木下のためにできる唯一のことはレースに勝つこと」。残されたメンバーはこう誓い合い、すぐに練習を再開した。毎晩遅くまで、大阪市中心部を流れる大川で、黙々とオールをこぎ続けてきた。木下さんと同学年で舵手の岩永大さん(21)とこぎ手の健(すこやか)瑛二さん(21)に、2年生3人が加わった新たなチームは、徐々に呼吸が合うようになってきた。 2月後半から始まった春合宿の直前、主将の岩永さんと部員数人が、兵庫県三田市の木下さんの自宅を訪れた。岩永さんは霊前に「朝日レガッタではしっかりやるから見てろよ」と誓った。 合宿中、木下さんの父親の広史さん(47)が、差し入れのコメを持って激励に来た。息子が出場したレースは1度しか見なかった広史さんは、昨季、仲間のレースの応援に3回訪れた。「面影がうつるね……。息子も一緒に乗っている気持ちでがんばってほしい」と広史さん。 朝日レガッタには「木下を忘れない」という思いを込めて、事故の被害者や支援者が4月25日に配る青いリボンを肩につけてレースに臨む。【asahi.com】私とは直接かかわりのない人たちだけど頑張ってほしいと思います。。。
2006年04月29日
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