ふたりのおうじ
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いやーホントに暑い限りですまだまだ夏はこれからだというのに・・電気代も値上げだというのに・・エアコンが欠かせません。我慢できない地球の為には我慢しないといけないのにこのところ父の具合が良くなくて今まで行ってた近所の病院にも自力で行けない状態になったらしくそれは先週お風呂で転んだ事が原因かもしれないのですが本人は今までよりさらに自由にならなくなった体にすっかり落込んでしまい明日急遽大阪の病院にいくことになりました。で、今日はその病院の近所の姉の家に泊まりに行く事になり私が夕方義姉に子供達を預けて車で両親を送って行きました。姉の家に行くには私が19歳まで過ごした『千林』を通ります。『千林』は大阪では結構有名な商店街があってまあガラがいいとは間違っても言えないけど大阪らしい人情いっぱいの商店街で、私は19年間ずっとこの商店街を自転車で人と人の間をぬって走り回って育ってきました。通称『せんばば』なんて呼ばれていましたが(笑)その頃住んでたのは昭和の初めに建ったであろう長屋で床を踏めば冷蔵庫が揺れて、油断すると天井からネコのおしっこが降ってくるなんともスリル満点の家だった。姉と二人で屋根をずっと歩いて行けばどこまで行けるのだろうなんて今の子供がしていたら地区懇談会で話題になるような事を結構してたかも。ホント昭和を象徴するような毎日だったなあ大日の交差点あたりから守口を通ってせんばばを通過するまで懐かしい景色がいっぱい目に入ってきていろんな事を思い出しました。父が免許を取った40代の頃、当時中学生だった私はほとんど毎日のように父の夜のドライブに付き合わされコーヒーを飲みに果物を買いに車で一時間くらい走ってた気がする。そばを食べに行っては一人2人前ずつ注文して思えばなんと贅沢な時代だったのでしょう。その頃の思い出話しに花が咲き姉の家に到着した頃には父は幾分元気になってたと思ったのは私だけなのだろうか。。やっぱせんばばは私達にとってかけがえのない故郷なんだな。どうかじっちゃんに力を与えてください。。
July 14, 2008
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