ふつうの生活 ふつうのパラダイス

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2006年08月02日
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カテゴリ: 映画★アニメ
その1 から続きます。

『シュナの旅』 ですが、これは、宮崎駿の絵物語で、しかも、かなりマイナーなものなので、どれくらいのひとが知っているでしょうか。

私はこの作品がアニメにならないものかなーとずっと思っていました。ただ、ものすごく暗くて、かなり悲壮な話なので、多分アニメ化は無理だろうなと思っていたのですが。
今回ゲド戦記の中にでてきたので、おおっと思ったのです。

アレンが人買いに捕まって四角い車にのせられて、鎖のついた首輪のつけられているシーンがそうです。『 シュナの旅 』は全編こんな調子でほんとに暗い話です。でも、できれば宮崎駿監督にアニメ化して欲しかった。

なぜ今回後半の手抜きをしてまで、この『シュナの旅』をこの映画の中にもぐりこませたのか。やはり、作りたかったんでしょうね。まず、映画興行的には絶対映画会社からOKはでないだろうな。

ほんとすごい話ですよ。しかも、絶版になってるかと思ってたら、まだ売ってました。

ゲド戦記の アースシー の世界は今回のアニメでは、地中海のイメージで作られていましたが、私はあの地図を見ていると、もしかして、東南アジアかなと思っていたのですね。西洋の人たちにすると、多分アジアの方がエキゾチックで神秘的なんじゃないのかな。

それで、『シュナの旅』を見てると、大体舞台がアジア、中国から、モンゴルのあたりのすごい昔の時代あたりを設定してる感じなのですね。でも、ほんとはチベットの話がもとネタらしいけど。

ものすごく貧しい作物の育たない土地から、穀物の種を求めて一人の少年が旅立つ。少年は旅の途中で人買いに捕まった少女を助け出す。この少女がちょっと今回のテルーとイメージが重なる感じです。そののち、地の果てまで旅して、精神的にもぼろぼろになった少年を少女が助け、二人は穀物の種を手に入れて、少年の故郷に帰っていく。アジア中央部の高地のイメージなのです。もっとも、もとはチベットの民話だそうで、『もののけ姫』にでてくるヤックルも元はこの本からなんだと思うんだけど。ジブリアニメを見ていると、時々ここから、エピソードを少しだけ持ってきてるなと思う部分が点在しているのですね。ヤックルなんかは南米のラマに似ている気がします。

ジブリの気持ちはわかるけど、『ゲド戦記』と『シュナの旅』を混ぜちゃうのはやっぱりちょっと無理、むちゃなんじゃないですか。

『シュナの旅』はちゃんと『シュナの旅』として作ってください。見に行きますから。DVDも買いますから。

というわけで、 監督日誌 を読んでくると、原作全部読んでも、どうストーリーをまとめていいかぜんぜんわからなかったらしい。すごい不思議。この監督は『ゲド戦記』に惚れてアニメ化したかったわけじゃないのかな。影と戦う、世界にせまる闇と対峙するという一番肝心な部分をすっぱ抜いちゃってただの少年の成長物語にしちゃったら、ゲド戦記の意味ないじゃん。なぜそんな状況でも、アニメ製作がつづいたのか、OKが出たのか。謎であります。まとまらない挙句に『シュナの旅』を読んで話をまとめたってことはほんとに別物の作品てことだ。

で、いろいろと見てると、この 鈴木敏夫 っておじさんがなかなかどうしてくせものだ。宮崎吾朗がなんかか困ると横から余計なアドバイスしてるのがこのおじさんみたいなんだけど、なんだか、ウマーク手回しして、監督のきづかないうちに、鈴木氏の思う壺にはめてるような気がします。実をいうと、この鈴木敏夫がアニメ映画 攻殻機動隊 のタイトルを『 イノセンス 』なんてとんでないタイトルに変えちゃったんだよね。私にすると、絶対『 ゴースト・イン・ザ・シェル 』の方がいいと思えるのに、どういう感覚で『イノセンス』なんてタイトルに変えられるんだか。

【DVD】ハイパーセレクションイノセンス スタンダード版

でも、それで通っちゃったんだよね。たぶん、プロデューサーとして、人を説得する力量だけはピカイチなんだろうと思えます。で、この人、アニメの事本当はわかってないんじゃないのかな。なんで、この人がジブリスタジオの中に入り込んじゃったんだか。さらに謎です。でももう、宮崎駿監督がいない今、誰がプロデューサーだろうと、ジブリがおしまいなのは同じですね。ちょっと厳しすぎ

だって三十代後半になってからやっとアニメの世界に入ってきたという段階で、既に才能はなさそうだ。なにしろこの世界って才能があれば既に十代でデビューしてるか、アニメの世界にかかわってるかしているはず。三十代まで、手をだしていなかった人間を連れてくるのはおかしい。無理があると思いますよ。所詮宮崎駿の絵を真似ることしか出来ないという段階でね。自分の個性がこの年齢で出ていないというその事実で既にね。

で、 鈴木俊夫氏のインタビュー 読んでると、どうも、宮崎駿はおよそ乗り気じゃなかったみたい。父親なんだから、家で見てれば吾朗氏に才能があるかどうかくらいわかる。彼にアニメーターの才能があれば十代のうちにジブリに既に引き込んでいるはずで、息子の才能にきずかないはずはない。それがこの年までほっといたと言う事は吾朗氏にはアニメーターとしての可能性が見えなかったからだろうと思う。

インタビュー記事では鈴木氏はかなりうまく会話の内容をゴマしているが、宮崎駿は、もし上手くいかなかったら、途中でもやめさせますとまでいっている。そして、アメリカの原作者 ル・ヴィン に、交渉に行くときも吾朗氏は行っていない。監督本人が交渉に行っていないなんてこんなばかな話はないだろう。しかも宮崎駿を宮崎吾朗だと言って ル・ヴィン に紹介しているのである。
やはり、監督本人が来ないのはおかしいと相手が考えることを想定したのだろう。そして、本人吾朗氏を連れて行けばその才能がない事は見切られてしまうだろうことも鈴木氏は多分わかっていたのだろうと思う。

なんとも 姑息というか 、プロデューサーとしては確かに敏腕なのだろうと思うのだけれど。商業的な才能はあるのかもしれないが、アニメーションがなんなのかは、あきらかに、わかっていない。今回のゲド戦記の今までにはないような過剰なまでのプロモーションといい、スポンサーを見つけてきたり、口説き落としたり、そのあたりの力量だけは見事であるし、アニメ作家のような技術系芸術系人間は、その手のことには疎いのだから、もちろんこういう人材は必要なのではあろうけれど、しかし、アニメーションを理解していない状況で、こういう表面だけを取り繕って、商業ベースにのせるようなことを続けていけば、最初は良くても、いずれ、アニメーションの質が落ちていってしまう可能性だってある。目先の発展だけを追いかけてしまっては、日本が世界にほこるアニメ文化がダメにされてしまう。
まさに 獅子身中の虫 のように見える。

吾朗氏を本当に育てようと言うなら、周りはアドバイスをしすぎる。初めての作品製作なのだから、もっともっともっと産みの苦しみに向かい合い、自己と対峙する必要があったのではないか?

本当に残念でならない。

『シュナの旅』とその もとネタ となった話を書いてあるのが ここ 。読んでね。



【DVD】攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXSolid State Society【BCBA-2606】

『攻殻機動隊』だ。これはこれで面白い。分野はぜんぜん違うけどね。










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最終更新日  2006年08月02日 14時10分58秒
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ゲド戦記civakaさんの1・2を読んで。  
ぴすけっと  さん
うわ~っ、期待してたのに残念です。(T_T)
(何もよく知らないので、ゲドの感想はここまで。)
それにしても、よく知ってますね。ゲド戦記原作の全体像がぼんやり見えてきました。深い話なのに、期待を裏切ったアニメになってたんですね。
別物になってしまっていたのはほんとに残念です。
それから、ジブリのイメージも悪くなっちゃったなー。ただただ、残念です。
宮崎駿は後継者をつくっていないと言うことがわかってさらに残念。
アニメの未来が大衆から離れていくような気がしてしまいました。(T_T) (2006年08月02日 20時13分37秒)

Re:『ゲド戦記』★その2(08/02)  
読み応えのある感想でした。
私など、「あれ~」と思って、今日ゲド戦記の三巻読見返してしまいましたよ。アレンが奴隷船に捕まるところは出てきたし、「ウサギ」という名も出てきたし、「ハブナーのクモ」も出てくるんだけど、映画では「クモ」の悪事が矮小化されていたし、アレンも「父殺し」だから英雄にはなり得ないし、どこに救いがあるんだ~と思ってしまいました。
「エヴァ」の影響とか言われると、、、微妙に絶句です。 (2006年08月02日 20時34分31秒)

TBどうもです  
WGM  さん
シュナの旅は駿自身、
「お話は好きだけど、映画にするには見栄えもしないから」
という事であの本を出されたそうですし、
「ネギを植えた人」みたいな話はビジュアライズ化なんて絶対にしない方がいいので、メディアそれぞれに向いた表現があると思います。

>宮崎駿を宮崎吾朗だと言ってル・ヴィンに紹介

これホントなら詐欺ですよね。 (2006年08月03日 00時11分28秒)

う~む  
kossy さん
原作や「シュナの旅」についてもよくわかりました。
こりゃ、かなりやばいですね。
原作者がこの映画を観たらどう思うんでしょ・・・
(2006年08月03日 00時24分41秒)

Re:ゲド戦記civakaさんの1・2を読んで。(08/02)  
civaka  さん
ぴすけっとさん
>うわ~っ、期待してたのに残念です。(T_T)
★ほんとに私もざんねんです。

>それにしても、よく知ってますね。ゲド戦記原作の全体像がぼんやり見えてきました。深い話なのに、期待を裏切ったアニメになってたんですね。
★高校時代に読んでまして、数年前に出た四巻、互換も読みました。一番好きなファンタジーです。

>別物になってしまっていたのはほんとに残念です。
>それから、ジブリのイメージも悪くなっちゃったなー。ただただ、残念です。
>宮崎駿は後継者をつくっていないと言うことがわかってさらに残念。
★後継者は無理して作る必要なんてないですよ。ほっときゃどんどん出てきます。そうじゃなきゃアニメといえない。

>アニメの未来が大衆から離れていくような気がしてしまいました。(T_T)
★そんな事ないですよ。まだまだ表に出たくて、うずうずしてる新人がいっぱいいますよー。楽しみだわぁ。
(2006年08月03日 07時49分27秒)

Re[1]:『ゲド戦記』★その2(08/02)  
civaka  さん
ファニーfuzzyさん
始めまして。日記リンクありがとうございます。

>読み応えのある感想でした。
>私など、「あれ~」と思って、今日ゲド戦記の三巻読見返してしまいましたよ。アレンが奴隷船に捕まるところは出てきたし、「ウサギ」という名も出てきたし、「ハブナーのクモ」も出てくるんだけど、映画では「クモ」の悪事が矮小化されていたし、アレンも「父殺し」だから英雄にはなり得ないし、どこに救いがあるんだ~と思ってしまいました。
★おお。私は原作読んだのははるか昔なので、細かいところは忘れちゃいました。そうか。「ウサギ」も「クモ」もちゃんと三巻で出てくるのですね。

>『エヴァ』の影響とか言われると、、、微妙に絶句です。
★いや、吾朗氏はそれほどアニメファンか私は疑問です。だって今まで、『シュナの旅』も読んだことないのですし。はたして、『エヴァ』見たことあるかなあ。ちなみに私も『エヴァ』全編は見てません。えへへ。つまり、私もあんまり偉いこといえないのです。
コメントアリガとさんです。 (2006年08月03日 07時54分31秒)

Re:TBどうもです(08/02)  
civaka  さん
WGMさん
>シュナの旅は駿自身、
>「お話は好きだけど、映画にするには見栄えもしないから」
>という事であの本を出されたそうですし、
>「ネギを植えた人」みたいな話はビジュアライズ化なんて絶対にしない方がいいので、メディアそれぞれに向いた表現があると思います。
★そうなんですか。でも、私は見たいな。あるいは完全なアニメにはないで、声の入ったスライド風に作ってもいいですね。一般受けするものばかりじゃつまんないよ。

>>宮崎駿を宮崎吾朗だと言ってル・ヴィンに紹介
>これホントなら詐欺ですよね。
★売る為ならなんでもありですかね。モラルはどこだ。
コメントTBありがとさんです。 (2006年08月03日 07時57分31秒)

Re:う~む(08/02)  
civaka  さん
kossyさん
コメントTBありがとうございます。

>原作や「シュナの旅」についてもよくわかりました。
>こりゃ、かなりやばいですね。
>原作者がこの映画を観たらどう思うんでしょ・・・
★みなさんそのあたり心配してますね。原作者もつらいところですね。私たちはただひたすらいいモノがみたい。それだけなんですけど。
(2006年08月03日 08時00分46秒)

ゲド戦記・原作読みたくなりました。  
Kuma さん
はじめまして。
ググってたどり着き、読ませていただきました。
感情的ならずに適確に分析されていて「その通り!」と思いました。
原作は読んでいませんでしたが、この映画をきっかけに読んでみようと思いました。
おそらくそういう人も多いのではないでしょうか?

あと、余談ではありますが「甲殻」機動隊ではなくて、「攻殻」機動隊かと・・・
「イノセンス」も未見ですので詳しくは知らないのですが、攻殻機動隊/ゴースト・イン・ザ・シェルは一度アニメ映画化されており、「イノセンス」はバトーを主役に据えた「外伝」という扱いではなかったかと思います。
まぁ、第2弾なら素直に攻殻機動隊2/イノセンスとでもすればよかったとは思っていますが。(不躾ですいません) (2006年08月03日 18時19分27秒)

Re:ゲド戦記・原作読みたくなりました。(08/02)  
civaka  さん
Kumaさん
はじめまして!

>ググってたどり着き、読ませていただきました。
★おお。検索に引っかかったとは嬉しいです。
でも、どのあたりで出てくるんでしょうね~。

>感情的ならずに適確に分析されていて「その通り!」と思いました。
★ご賛同ありがとうございます。

>原作は読んでいませんでしたが、この映画をきっかけに読んでみようと思いました。
>おそらくそういう人も多いのではないでしょうか?
★読者が増えていくのは嬉しい限りです。
ただ、三巻まではいいのですが、四巻当りちょっと辛かったですね。私は。今外伝集を読もうとしているところです。

>あと、余談ではありますが「甲殻」機動隊ではなくて、「攻殻」機動隊かと・・・
★うわあ。ほんとだわ。ひえええ。
今、直しました。ご指摘ありがとうございます。
一字でもミスがあるのはイヤですから。

>「イノセンス」も未見ですので詳しくは知らないのですが、攻殻機動隊/ゴースト・イン・ザ・シェルは一度アニメ映画化されており、「イノセンス」はバトーを主役に据えた「外伝」という扱いではなかったかと思います。
★そうです。でも、なんか、「イノセンス」というタイトルはどうもイヤでした。もうちょっとなんかないかなあと。でも、他にも映画版あったんですね。それは私も見てないです。今度見てみます。

>まぁ、第2弾なら素直に攻殻機動隊2/イノセンスとでもすればよかったとは思っていますが。(不躾ですいません)
★あ、そうですね。その方がいいですね。
なんかすっきり。
コメントありがとうございました♪
(2006年08月03日 19時34分53秒)

獅子身中の虫  
hide さん
『映画と秋葉原とネット小遣いと日記』のhideです
冷静で的確なレビューに思わず唸ってしまいました(笑)
特にスタジオジブリの今の問題点はズバリその通りに思えます。
8月4日の読売の夕刊の記事に、原作のアレンの父殺しは鈴木プロデューサーのアイデアである事が載っていました。有る意味、親子の対立軸を演出したのでしょうけど姑息だし、原作へのオマージュは一切感じませんでした。手嶌葵は注目されているし、自分ではプロデュースは大成功だと思っているのでしょうね
元々、宮崎駿以降の次世代の育成は失敗してるように思えます。
何かしら哀しいですね (2006年08月05日 10時00分23秒)

Re:獅子身中の虫(08/02)  
civaka  さん
hideさん
はじめまして!

>『映画と秋葉原とネット小遣いと日記』のhideです
>冷静で的確なレビューに思わず唸ってしまいました(笑)
★ありがとうございます♪

>特にスタジオジブリの今の問題点はズバリその通りに思えます。
>8月4日の読売の夕刊の記事に、原作のアレンの父殺しは鈴木プロデューサーのアイデアである事が載っていました。
★そうだったんですか。新聞読んでみます。うー相変わらずせこいやつ。

>有る意味、親子の対立軸を演出したのでしょうけど姑息だし、原作へのオマージュは一切感じませんでした。手嶌葵は注目されているし、自分ではプロデュースは大成功だと思っているのでしょうね
★手嶌葵さんの歌だけが一縷の望みというか、一条の光というか、そのおかげで救われてる部分ありますね。
プロデュースとしては、成功だけど、作品として失敗ですね。

>元々、宮崎駿以降の次世代の育成は失敗してるように思えます。
>何かしら哀しいですね
★ほんと。悲しいですね。宮崎駿氏にこそ永遠の命お渡ししたいナーと思ってみたりして。それで、ずーっとずーっとアニメ作ってて欲しいですね。
TB、コメントありがとうございました。 (2006年08月05日 10時59分45秒)

ゲド戦記、見るのやめました  
ご無沙汰してます。夏休みに入ってからというもの、お子様たちのお守りで忙しいです。

すご~くお役立ちの記事、ありがとうございました。面白かったし、説得されてしまいました。
パイレーツ・オブ・カビリアンの評も待ってます。 (2006年08月11日 12時05分33秒)

Re:ゲド戦記、見るのやめました(08/02)  
civaka  さん
ママちゃん7279さん
>ご無沙汰してます。夏休みに入ってからというもの、お子様たちのお守りで忙しいです。
★ほんとご無沙汰。
うちも子守まではいきませんがご飯食べさせるだけでも大変です。うるさいし。

>すご~くお役立ちの記事、ありがとうございました。面白かったし、説得されてしまいました。
★そうですか。それはよかった。私の怒りをエンエンブログに書いちゃったというところです。こういうとき思った事を文章にする事で自分の中のものがすっきりするので。ブログのありがたい部分がよくわかります。

>パイレーツ・オブ・カビリアンの評も待ってます。
★そうだわ。それも見に行かないと。なかなか予定が消化し切れません。みたい映画多すぎなのかも。ママちゃんさんも何か見たら、感想聞かせてくださいね。
(2006年08月14日 11時35分07秒)

Re:『ゲド戦記』★その2(08/02)を拝読して。  
テレサ さん
初めまして。まず、お礼を言わせてください。ありがとうございました。
小さな子どもを抱え、トロイのヘレンの私は、家事育児に追われ、映画館に足を運ぶなんてとてもとても・・・の毎日です。
けれど、『ゲド戦記』のことは気になっていて、なんだか落ち着かない日々を過ごしていました。
そこで、ネットで映画評を読んで、アニメに全く興味のない主人にかけあうか否か、決めることにしました。
高校時代からの愛読書『シュナの旅』を、ご存知のあなたの感想を、全面的に信頼します。
あなたのおかげで、主人と気まずくならなくて済みました。ありがとう。
いつか、私の子どもが大きくなった頃、家族そろって笑顔で映画館を出られるようなアニメが出現することを祈りつつ、また、オシゴト頑張ります(^_^)v
多分、最初で最後の投稿です。読んでくださって、ありがとう(^o^)丿 (2006年08月23日 07時58分24秒)

Re[1]:『ゲド戦記』★その2(08/02)を拝読して。(08/02)  
civaka  さん
テレサさん
初めまして。いえいえとんでもありません。
私の記事がお役にたったのでしたら、とっても嬉しいです。
今回の作品はほんとに駄作。
絶対お子さんは途中であきちゃうと思います。
それよりも夏休みですから、もっと他の楽しいところにどんどん遊びに行った方がよろしいかと思います。
私も買って小さかった子供たちと夏休みには随分いろいろ出かけたものです。
家事なんかは二の次で。
あんまり、方に力をいれず、家事の手抜きなんかはほっといて、お子さんの小さいうちはたくさん遊ぶに限ると思います。
それでは、子育て楽しく頑張ってください。
コメントありがとうございました。


(2006年08月23日 10時56分57秒)

Re:『ゲド戦記』★その2(08/02)  
くうふう3  さん
そうですね~。原氏がジブリを去って、鈴木さんになってから
ジブリ作品はつまらなくなった、と言う定評ですが。。。
それでも、私は「ラピュタ」以降の作品も大好きですからね。
「ハウル」はイマイチでしたが。。。
鈴木氏も確かにジブリを支えてきた人材だと思いますよ。
ただ、タレントを声に当てたり、近年はだんだん
方向が間違ってきた気がします。

ともかく。。。
「ゲド」を知らない者にとっても、駄作でした。
吾朗氏も、まだまだこれから。
もっと勉強して、上質な作品作りのために頑張ってもらいたいですね。 (2006年08月24日 22時47分09秒)

Re[1]:『ゲド戦記』★その2(08/02)  
civaka  さん
くうふう3さん
こんにちは。
今回の酷評はどこもすごいですね。
それでも、宮崎駿作品はそれなりの質を維持してきましたが、他の監督のものはどうしても、今ひとつ面白くなかった。
漫画家なら、本人がいなくなればそれで、すっぱり解散なんですけどね。
組織が大きくなって経営が絡むと難しいですね。

吾朗さんの次の作品を買う映画会社がはたしているかどうか疑問です。
私は宮崎駿氏がいなくなる段階でジブリに固執する気はないかな。
他にいくらでも、いい人材は出てくるのですから。
でも、今回本当に残念でした。 (2006年08月24日 22時55分47秒)

Re:『ゲド戦記』★その2(08/02)  
aire_rino  さん
TBありがとうございました!
多分「ブレイブストーリー」と基本的には一緒の筋かな?と思ったけど、やはりそうでしたか。
大極を扱った作品は難しいですよね。
いつか原作も読みたいです(^^)

それにしても映画ってホントにチームワークが大切ですね~
ただでさえ個性の強いクリエータの集まりなのに(笑) (2007年07月27日 22時12分44秒)

Re[1]:『ゲド戦記』★その2(08/02)  
civaka  さん
aire_rinoさん
>TBありがとうございました!
★こちらこそありがとうございます。

>多分「ブレイブストーリー」と基本的には一緒の筋かな?と思ったけど、やはりそうでしたか。
★いえ、ちょっと一部似てるだけで、ぜんぜん違います。

>大極を扱った作品は難しいですよね。
>いつか原作も読みたいです(^^)
★時間がとれればぜひ。「ロードオブザリング」ほどたいへんではないですから♪

>それにしても映画ってホントにチームワークが大切ですね~
>ただでさえ個性の強いクリエータの集まりなのに(笑)
★ですねえ。集団でないとつくれないものですからね。
(2007年07月28日 07時07分14秒)

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