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2014年01月10日
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カテゴリ: 店長日記
 昨夜の新年賀会、開会直前になって妻からメールがありました。それによると妻が務める町内の小学校の校長先生も出席とか、「ほうSが、40年ぶり位かなあ」。彼とは高校の同級生、妻が今の小学校にお世話になると決まった時に校長先生はこのSと知りました。宴会の合間に「おい、ワシだ」と声を掛け、10分余り二人で懐かしく話し「また今度ゆっくりやろうや」と別れましたが、40年ぶりのSはしっかり校長先生の顔付きをしておりました。地位が人を作る、あれって本当なんですねえ。

 さて新年賀会も終わり続いて次の新年会へと梯子、これが終わったのが9時過ぎか?、参加者の多くが次の店を目指す中私は家路へ。と申しますのも天気予報が「今夜から明日に掛けかなりの積雪」と脅かすものですから、雪掻きに備えて早々に失礼したという次第です。そして今朝は残念ながら予報通りの積雪、少し早目に出社して店の前の雪掻きを致しました。

 そして今更ながらに気付いたこと、それは登校する児童生徒の大半がゴム長を履いていないこと、履いているのは小学校の低学年の子供達だけだという事です。ゴム長姿は粋でないってことなのか?、雪で濡れて冷たい思いをしてもシューズ姿は譲れんって事かいな?

 こんなことでゴム長業界はどうなる(ドン、と机を叩く)、ゴム長は消える運命なのか?(ドンドン)、正しい日本の冬に必須アイテムであったゴム長なのに(ドンドンドン)。昔、子供の頃、ゴム長は上の部分が内側に折り曲げられている形の物が多かったですねえ。雪が深くなるとその部分を持ち上げ、またそれがふくらはぎの部分にピッタリとフィットするのですが、そこを紐で縛って雪の侵入を防いだものです。また中敷きに新聞紙や藁を入れて寒さを凌ぎ、濡れたゴム長は教室のダルマストーブの周りで乾かしたものでした。

 ところで、ダルマストーブと言えば忘れちゃいけないのが「ばくだん」です。あれは頓原独特の呼び名なのか、7~8センチ幅の新聞紙を丸めて固く縛り学校に持って行く、それを小使いさんが灯油に浸したものを「ばくだん」と言っていましたが、これを火種にすると小学生の子供でも楽に石炭に火を付けることが出来るという優れものでした。そろそろストーブが出る頃、おそらく11月の終わりから12月の初めにかけて、全校生徒児童が決められた個数を作る「ばくだん」は夥しい数に達したはずです。確か灯油に浸す前の物は大きな木箱か何かに備蓄され、雪の深い年は第二段・第三段と「ばくだん」作りのお達しがあったように記憶しています。懐かしいなあ~と思い出しました。

 しかし何はともあれゴム長君の運命や如何に?中高年はしっかりと彼を支持しているのですが子供達には不人気、ここは業界を挙げて起死回生の一手を打つべき時かも。子供に人気のあるグループ、例えばAKB48を起用したCM作るなんてのはどうですかね?




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最終更新日  2014年01月10日 10時08分00秒
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