PR
Comments
New!
革人形の夢工房さんCategory
Calendar
なんだか妙な夢落ち記事が長かったので、本日の『もやいへの道・点景』は単独記事として仕切り直しなのでございますよ。
昨日、唐突にわき起こってしまったアヤシイ制作者疑惑でございますが……。
しかし────

ま、それはそれでも宜しゅうございますとも。
稚拙ながらもあれはあれでぷりちぃvと云えなくもないものですしヽ(´・`)ノ
──が、しかーし!!
ジツはくも、一目見たときから、どうみてもアヤシゲなるオブジェがひとつあったんですよ、はい。
昨日判明した疑惑以前に、見ただけで怪しさ全開なものがひとつ。
それが、こちらでございます。

……。…………。
……ええ、まあ、スフィンクスではありますよ、ええ……(;^_^A
でもね、だれもがご承知な、あのエジプトの、クフ王のものって一応云われている大ピラミットの側にあるスフィンクスはね……こーじゃないですよね(^_^;
大体、あのスフィンクスさんは風化が著しく、かな~り、姿が崩れておりますですよ。
お鼻もほとんど、ない。
ナポレオン軍がエジプト遠征したとき、無体な将校が大砲の射的にしてしまい、まろやかなお顔が更にまろやかにされてしまった話も有名でございます。
なんだかくものクルミ脳にインプットされているスフィンクス像と重ねるとあまりにもなんというか……ええと…(苦笑)
失礼な話。まるで、
コンクリをダダダッと乗っけて、乾く前にそこらで雇われた近所の漆喰職人さんが、自慢の腕をふるいましたv 、
風に見えてしまって仕方ないのは、くもだけですか?
それともうひとつ。もやいオブジェにはひとつひとつ、親切解説プレートがあるんですけどね、このアヤシイスフィンクスにだけは、見あたらないんですよね…。
そこで三択です──。
みなさんはどれだと思います(爆)
まあ、なんにしろ、もう一度、もやいへの道を辿ってもっとしっかり現場検証しなきゃならないよーな、今日この頃でございます(^_^;