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革人形の夢工房さんCategory
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微風なるも、肌寒し。
祭日、梅まつりの朝は春を思わせてくれたものですが、今週は寒い日が続く風々堂です。こんばんはぁ。
さて、最近すっかり読書熱再熱中ですが、意外なほどはまってしまったのが、コレ──
2月14日図書館返却、ダヤンの本
posted by (C)風々堂くも
例のダヤンシリーズの長編物語版でございましてね。ま、お子ちゃまにも読みこなせるよう平易な本でございますので、わりと速読してしまうくもなぞ、一時間もすれば一冊完読できるお手軽本でございます。
丁度同時並行で宮城谷昌光氏の『三国志』も読んでいたりするので、バランス的にもこのほのぼの感が心地よい点もございますが。返却前に、2度ほど読み返したり、かなーりお気に入りになってしまいました。
ジツは若い頃、絵本作家である長谷川集平さんに一時期ご教授たまわったコトがあったくもでございまして。
だから若い頃は絵本も随分と読んだりした一方、お子ちゃまの頃、乱読したウチに児童書も数々ありましたが。
こういった本はほんとうに久々でございます。
それにほら。20年一緒に居た黒女王さまを未だに追慕しつづけているくもでございますからして。
だからハマッてしまうのは無理もなかったのかもしれません。
ダヤンさんについてはピンクネコ( 注・体長わずか3センチのピンク色の珍しいネコネコ族とゆー種族で、昼間は人型毛皮をかぶってヒト科ナマモノにまじっている──本人談
)なる友人に以前ダヤンのキーホルダーをプレゼントされたとき、レクチャーされていたんですがあ。
今回はじめて、ダヤンさんの世界を把握いたしました。
ダヤンさんはごくごくフツーのツメ引っ込む系でして。
長い野良生活からヒト科ナマモノ宅在住になられたトムさんが生んだ三兄弟の長男だったそうな。
処がある冬の日、機嫌が悪かったダヤンさんはお家を飛び出して雪の中歩いていたら、
遠い昔、アルスという言わば地球から分離してしまった不思議なわちふぃーるどなる世界に迷い込んでしまったわけで。
それから、ダヤンさんは動物たちが仲良く暮らすその世界で、年を取らない不思議な同族ジタンさんと共に様々な冒険をしてしまうという──。
まあそういった物語なのでございますね。読んでみて、お子さまより、ヲトナが読んだ方が楽しいかもしれない、とふと愚考しましたです。
特にツメ引っ込む系好きで、一度はペットロスを経験した方にはオススメなのではないかと。ダヤンさんやジタンさんを、昔愛して一緒に居てくれた、懐かしい黒女王さまに重ね合わせてたりすると、思いがけないところでホロリと泣いてしまったりするくもだったりします。
ホロリとしたあと、
(…くっ、 やられてしまったあああ
っっ)
ハタと気づき、悔しくなりますがあ(笑)
寒い夜長に、脇に暖かいココアをおいて、おだやかな気持ちでもふもふしたダヤンたちの絵を眺めつつ、またりと読めば、もしかしたら、夢の中で、なつかしい毛皮付きの旧友と再会できそうな本でございます、はい。

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