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Free Space
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葉山ゆきおさん
それはもういつものとおり、楽しいひとときね。
シロツメクサさきみだれる広場でボール遊びしたり

川の流れに思いをはせてみたり

花壇の花にほほえみかけてみたり


夕暮れの風にのって歩いたり走ってみたり

いつものように、多摩川の楽しいお散歩は終わる予定だった。
帰り道、おうちにすぐ近い場所で、あることにハッと気がつくまでは。
そう、上着のポケットに入っていたはずのカーチャンの携帯電話が・・・「ないっ!」
いつもは携帯電話と小銭入れはチャック付きのポシェットの中に入れているので、決して落とすことはないのだけれど、この日に限ってポシェットはおうちでお留守番、携帯電話をポケットにつっこんで出かけたのである。
これがいけなかった。
だいたい、多摩川散歩となれば、走ったり座ったり転がったりするのは当たり前。
そんな激しい運動?に耐えられずか、ポケットのなかの携帯電話がビックリしちゃって、逃げ出したに違いない。
つまりのところ、「落としちゃった」ってこと。
アスファルトの上に携帯電話を落とせば、いくら鈍感なカーチャンでもわかるはず。ということは、やはり落としたのは多摩川の河川敷で?
「私、多摩川まで戻って探してくるよ。あかりは疲れてるだろうからおうちに連れて帰って」
と、トーチャンに言い残して引き返そうとすると、あかりさん それはもうゴキゲンなお顔でついてくるではないか。
「えっ、もういっぺん多摩川に行けるの?」って逆に喜んでるようにも。
あなた、なんてタフなの?カーチャンは既にヘトヘトだというのに。
ここから多摩川までは急いで歩いても30分ちょっとかかるうえに、既に辺りは暗くなり始めている。
あのだだっ広い多摩川河川敷で、果たして携帯電話を探し出すことは出来るのだろうか。

あかりとトーチャンは後から歩いてきてもらい、カーチャンだけが先に多摩川へと急ぐ。
そして多摩川の河川敷で、遊んだひとつひとつの行動を思い出しながら、歩いて歩いて。
でも心の中では、諦めかけていた。
それだけ、この河川敷は広い。
と、私が何かを探していることに気づいた犬連れの女性が「何かお探しですか」と声をかけてきてくれた。
「携帯電話を落としてしまって・・・」
するとすると、「あらっ、そういえばすぐそこの木の下から、何か音楽が鳴っていたみたいですよ。」
えっ!と慌てて指し示した木の下の辺りを探すと
「あったっ!!ありました!」
トーチャンが何度か私の携帯電話を鳴らしてくれていたみたいで、それを偶然犬連れの女性が耳にしていたのだ。
私の携帯電話、既に電池も残りわずかだったのだけれど、電池が無くなる前に見つけられて本当に良かった。
犬連れの女性に深々とお礼をすると、後からやってきたあかりとトーチャンに「あったよあった~!」
携帯電話をなくすことはいろいろな意味で困るけれど、
私の携帯電話をみた人が、「この持ち主はちょっとヤバイ人なんじゃないか」と思われるのも、ちょっと困りもの。
だって、携帯電話の送受信メールにはあかりの排泄時間がやりとりされているため
タイトルに「ウン×」とか「オシ×コ」がズラリ。
事情知らない人がみたら、かえって恐がりそうね。
まぁなにはともあれ、見つかって良かった良かった。
今日も読んでくれてありがとうございマス。
犬飼いさんは行動もつい激しくなりがち。ポケットからの思わぬ落とし物には注意デスネ
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