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2009.08.30
テーマ： 試写会で観た映画の感想(689)
カテゴリ： 戦う男はかっこいい？
スタッフ＆キャスト
[監]ピエール・モレル
[製][脚]リュック・ベッソン
[出]リーアム・ニーソン ファムケ・ヤンセン マギー・グレイス リーランド・オーサー
ストーリー
元秘密工作員の男ブライアンは、仕事のために家族と一緒に過ごすことができなかったので、
妻に去られて、妻に引き取られた娘に会うのが楽しみだ。
その可愛い娘キムが、友人とパリに行くというが、ブライアンは心配でなかなか許すことは出来ない。けれど、行く先々で電話する約束を娘として、旅行を許すが、パリで娘は誘拐されてしまう。
見所
最近、リュック・ベッソンの製作脚本の映画を私は見る事が多いです。スピード感のある展開、すさまじい、娘を探し出す父親の勢い。何も1人の娘のためにこんなに多くの人を犠牲にしなくてもと、いっしょに試写会を見に行った妹が言ってたけれど、見ごたえがあります。
残酷すぎて目を覆いたくなることも。
けれど、多くのお父さんの娘を思う気持ちはこんなものなのでしょうね。
なぜか、リュックベッソンの映画が好きです。でも、初めの映画は見てないなあ！
フィフス・エレメント（フィフスエレメント） もリュックの映画なのね。不思議な魅力のある映画でした。
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