2005/12/23
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カテゴリ: 駄文
(さらに小ネタの続きです。問題はオチだ(ー_ーゞ)

女のほうは別働隊にまかせ、2人の乗った車は、
静かにターゲットの黒い車に横付けされた。

「なんかハズレっぽくないですか~?」
「確かに取引があったようには見えんな。あまりに無警戒すぎる」

「どっちにしても、難癖つけて引っぱっちゃいましょうよ」
「あぁ、車から何か出るかもしれんしな」

「さて、行くぞ! Go~~~!!」


(運び屋とされる男の車内)

「すぅ~ はぁ~」

「すっすぅ~~ ふぁ~~~~   コホッ!

「ふうっ、タマランな … 」
ひたすら吸引し続ける男。 (かなり怪しい)

「いや~、こればっかりは止められんなぁ~♪」
ハッキリと聞こえる声でつぶやく。

助手席には空のバスケット。

「ガチャッ!!!」

その時突然、左右のドアが同時に開かれた。
運転席側からは初老の刑事 (デカ)
(同じくデカ!)
2人の手には共に拳銃が握られている。

「おい! そのままゆっくり顔をあげろ。おかしな真似はするなよ!」

「あぁ~、もうぅぅ」男はゆっくりと顔をあげる。
男が完全に顔をあげ終えると、そこには …


(いやん)
猫のオナカは湿っていた。


___| ̄|●lll 「 … 」 「 … 」 lll●| ̄|___


「確かに犯罪じゃないけど、捕まえといたほうが良いですよね?」
「うん」


-おしまい-






【追記】
ディテールが甘かったようです。


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    Last updated  2005/12/23 09:59:04 PM
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