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回顧録 つづき来る日も来る日も役所に通い、『何かありますか~?』と繰り返す自分がアホに思えてきたいつまでたっても名前も顔も覚えない担当者と自分に腹が立ってきた(きっと今日もな~んにもないだろうなあでも行くとこないし‥)行く所が無いと言う理由しか役所に行く理由が見つからない。ここに来てる業者の人達も毎日行く所ないのかな?ちょっと尾行してみるか‥ つづく‥ 今日の出来事ゴミを消してしまうという驚きの生ゴミ処理機のテストが今日で5日目を向かえた。この商品が本物かどうか、見極める為俺にしては随分と執拗にネチネチといろんな角度からいたぶってみたしかし‥なかなかボロを出さない 『畜生!』しいて欠点を論うとすれば俺と同じで野菜は、やや苦手のようだ『ざまあみろ!』引き続き生ゴミ処理機の観察日記は続けていこうあっ!夏休みの自由研究で子供にやらせるか!
2006年08月07日
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回顧録 つづき 要領を得た俺は、翌日「どーも!今日は何かありますか!?」 とやってみたが担当者は「今日はあいにく何も無いよ」 とは言ってくれず(だから、お前は誰!?)と言うような視線を浴びせまたもや撃沈。(おかしいなあ、一言一句昨日の業者と違わないのに‥) つづく…今日の出来事 今日は某歯科医院から、待合室のイスの張替え依頼があった。どうやら座の部分に小さな穴があいたらしい。 *看護婦さん 「最初は目立たない程の穴だったんですが…」 *俺 「そうなんですよ、穴を見つけると指を入れてグリグリしたくなるんですよね!」‥ 嫌な間があった。 車に乗ってから、嫌な間の原因がようやく分かった。キャンセルかなあ?
2006年07月28日
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回顧録 つづき 役所から慌てて帰社した俺は、役所で見かけた不祥事の全容を上司に報告した。それが、俺の勘違いだと判明するには1分とかからなかった。じゃあ、あのやり取りは何だったかと言うと業者は毎日担当者の所へ行っては *業者「どーも!今日は何かありますか!?」 *担当者「今日はあいにく何も無いよ」 *業者「そうすかあ、じゃあまた宜しくお願いしまっす」 と言うやり取りを繰り返すのだそうだ。しかし上司曰く、これも侮れない重要な仕事らしい。 つづく‥
2006年07月27日
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回顧録 つづき 上司に大事に育てて頂いて向えた初日。さて、何処へ行ったらいいのやら。「そうだ!先ずはあそこだ!」そう、3日間通い、馴れ親しんだ?某市役所。(しかし、名刺は二日目に渡してしまったし、一体今日は何を‥?)3日間通って判明した、担当者だと思われる人の前に立ちはだかりしばし相手の出方を見る。が、相手は声も掛けてくれず、(お前は誰?)と言うような顔をされ少々凹む。(何だよ何だよ、おととい名刺渡したのに覚えてねーのかよ!)と思いつつも立ち続けていると、次から次へと業者らしき人達がやってきては帰っていく。*業者「どーも!今日は何かありますか!?」 *担当者「今日はあいにく何も無いよ」*業者「そうすかあ、じゃあまた宜しくお願いしまっす」また、ある業者には「今日はこれね!」と言って何やらごちゃごちゃと書かれた用紙が渡された。「ありがとうございまっす!」そう言って業者は用紙を受け取り、何やら自分のノートに書き写してる様子。(おいおい、差別じゃねーか!それとも癒着か?) つづく‥
2006年07月26日
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回顧録 つづき 3日間の非常にと言うか 異常に短い研修期間を終え、独り立ちの時が来た。「さあこれでお前も一人前だ!」と短くキッパリ言われ、強引に独り立ちさせられてしまった俺。結局3日間とも同じルートを連れ回され、覚えたのは名刺を忘れてはいけない事と、建ちゃんが同業者であることと、マスターの名前が山ちゃんであること。それと国道沿いの交差点の角のパチンコ屋の62番の台は出が悪いと言うこと...。 つづく‥
2006年07月25日
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回顧録 つづき 「お前も同じでいいよな」と静かに言われ、好きでもない珈琲を注文される。特に二人の間に会話は無く、勿論指導らしいものは皆無で、俺の意思とは関係なく注文された嫌いな珈琲をすすっていると、商談の相手らしき人がこちらを見ながら近寄ってくる。(なんだ、やっぱりそうか。これからが本番か)俺に再び緊張がはしる。しかし近付いてきた人にも上司は馴れ馴れしく「どう?建ちゃん、最近出てる?」「いやあ、駄目だよ。なかなかきびしいね~」「そう?俺も全然駄目だよ」 そうか、世の中厳しいのか、営業の世界もきついんだろうなあ。大変な世界に脚を踏み入れたか?ちょっと早まったか?あれこれ色んなことが頭の中を駆け巡り二人の会話も遠ざかる。(うん?今なんて言った?)ボーっとした俺の頭に途切れ途切れに入ってくる二人の会話。「あの羽さあ、開きが悪いんだよ!」「何番は釘が甘いんだよなあ!」(おいおい、パチンコの話かよ!出てるとか 駄目だとかってパチンコの話だったのかよ!)「さて、じゃあ飯でも食いに行くか」(えっ?飯? まだ役所に行って名刺も渡せず珈琲飲んでパチンコの話をしただけじゃん!)と思いつつも、それはそれ。良い上司!と思いながら飯屋にゴー。 つづく‥
2006年07月24日
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回顧録 つづき 次は何処に行くのかと興味津々。着いたのは某百貨店。「ほっほ~ こう言う所もお客さんなんだ」相変わらず上司の背中にぴったりと寄り添うように前進。店内を進んでいく上司。この奥に事務所でも? しかし行く手に事務所は無く、行き着いた先は百貨店内にある某有名喫茶店。(おっ!ここで商談か!? なかなかカッコいいじゃん!)と‥「山ちゃ~ん、いつものねー」この喫茶店の店長らしき人に馴れ馴れしい上司の注文の声 つづく‥
2006年07月23日
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回顧録 つづき さて上司に引っ付いての営業修行が始まり、どんなお客様の所へ行くのだろう?不安と期待の入り混じる中、到着したのは中堅地方都市の某市役所。「ほっほー、こう言った行政もお客さんなんだ!」ドキドキしながら上司の後ろに隠れるように付いていく。上司は担当者らしき人に挨拶を済ませ、俺を紹介。名刺を出せと催促されるが名刺って何!?そう言えば先日、事務のそこそこ綺麗な女性から名刺だとか言われて渡されたものがあったっけ?しかし社会人として非常に大事な物を受けとった様な気がした俺は、与えられたばかりの真新しい机の、中身がガラガラの引き出しに大事にしまっておいた。「あ~あれは持ってこなきゃいけないんだ」 つづく‥
2006年07月22日
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回顧録 つづき 営業開始。 しかし営業と言っても一体何をするのやら‥楽しかった半年のアルバイト時代は、業務担当の中山さんに付いて回り家具の取付やら、搬入設置やら、はたまたゴミの焼却やら種種雑多な業務が中心だった。今では考えられないが、あの頃は会社の敷地に設置された大型の焼却炉でゴミをガンガン燃やしていたのどかな時代だった。 火を見ると異常な興奮状態になる俺は燃す必要の無い物まで火の中に投入。俺にはどうしてもゴミにしか見えなかった家具の取り付けに必要な材料まで燃やし尽くし、中山さんに随分と怒られたような気がする。まあ、とにかく言い付けられた仕事を適当に真面目にこなしていれば一日が楽しく終了した。しかし今度は営業ですと‥。 つづく‥
2006年07月21日
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回顧録 つづき 何の因果か、家具と関り始めて早20年。小父さんの会社でアルバイトを始めたのがこの業界へ引き摺り込まれるきっかけとなる。半年後、あまりにも居心地が良いので入社を決意。営業として正式採用されイス屋のよっちゃんの誕生である。確か入社試験は酒量で決められたような気がする。採用と言うことは規定の酒量をクリアしたんだろう。 つづく‥
2006年07月20日
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これは私の現在に至るまでの、約18年間のズッコケ起業日記ですブログと言うよりは、イス屋となった男のサクセスならぬアクセクストーリーいい加減な就職 就職当初のちゃらんぽらんな営業 仕事が分かり始め営業に躓く日々そして上司と喧嘩をしての退職 その後起業 会社設立 倒産の危機を迎え 怒涛のV字回復へ ザクザクある商材をどの様にさばくのか 今、多くの人達に助けてもらった恩に報います! つづく‥
2006年07月20日
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