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ここ数日、妙なトラックパットが張られるようになった。楽天のショップがダイレクトに張ってきているのだ。エロサイトなら即削除だが、そうではない。まともであるが故に悩むところだ。
2006.06.30
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デイリーヨミウリ120円で一番安い。それでいて、日替わりで世界中の有力新聞社の記事が読めるジャパンタイムス150円。戦争中はニッポンタイムスを名乗った。月曜の求人特集は転職希望者必読。老舗だけあって、まとまった紙面構成。ヘラルド朝日150円。まるで、朝日と日経をくっつけて英語にしたような分厚さ。ジャパンタイムスと同じ代金だけど、ある意味で、全部に目を通す必要はないわけで、面白い記事があれば読めば良い。それに朝日じゃない部分は、ヘラルドトリビューンやブルームバーグがおそらく編集しているとおもわれ、日本とはちがうニュースセンスに触れる事ができる。ちなみに、本紙ヘラルドは、ニューヨークタイムスが記事提供している。しょせん、全部読む訳ないのなら、150円のヘラルド朝日かな。ちなみに新聞休刊日でも、ヘラルドの部分は、あさ、駅で買える。ちなみに宅配は意味をなさない。ほとんどデスカウントなし。アジアの経済ニュースが、ブルームバーグ提供でにってるのがいいね。日本の記事は、事前に日本の新聞で目を通していると、新鮮な見方に驚きを感じたりすることもあるからね。でも、すみからすみまで読んだら、それだけで1日おわっちゃうな。
2006.06.30
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成熟した二国間関係なんだそうだ。でも、成熟したら、人間では老いていくし、果物なら、食べて終わり、たべないとじゅくじゅくして、やがて朽ちていく。いまが成熟というよりも、単に言いなりになってるだけなんだから、成熟よりも、米国家の軒先で育っている日本というフルーツが実をつけて、食べごろになったというだけの話で、なんら俺なんかにいわせれば、なにが成熟した二国間関係だ、だよ。早く、米国家の庭の日本というフルーツのみの種だけをもらって、自前でそだてたいってかんじだよ。成熟どころか、まだまだ青い、食べごろは先に思えるんだけどね。
2006.06.30
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日本の書店でみることができるTIMEの表紙は、コイズミ後。しかし、US版はセオドアルーズベルト。けっこう、多くのページが割かれている。紀伊国屋で立ち読みしたが、コイズミの記事はみあたらなかったね。しょせん、メデイアとはそういうもん。母国のニュース、母国関係の記事が中心になるのは仕方ないのだ。それは、アメリカとて同じなんだ。逆言えば、ヤスクニとかで、アジアでは影響力ある日本の首相がついは誰か、が重大問題という位置づけなんだろうね。
2006.06.30
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エアーフォースワンは、二度みたことがある。一度目はニューヨークからの帰路、JFKで。今一度は、所要で羽田から国内線をつかったとき、搭乗機のすぐ近くに2機が機体をやすめていて、その乗った国内線が、先にいくと、同行記者用なんだろう、ユナイテッド航空の747がいた。そのエアーフォースワンに小泉が乗るってんで、本人はどうかしらないが、マスコミが大騒ぎしている。なんかなあ、アメリカカナダ行く日本国専用機も飛ばすのタダじゃないだろう。ただ、よくやったなあ、ジュンイチロウと言ってもらうためか?そりゃあ、なにからなにまで言うがままだったんだからな。そして、メンフィスが、今回の訪米の一番の目的としたら、なにおかいわんや。またテレビなんか、メンフィスで得意満面の小泉の報道ばっかやって、この訪米の意義を疑うなんてこと言うメデイアなんていないんだろうな。情けなや。
2006.06.29
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ミキシイが3位の閲覧時間らしい、楽天が「楽天リンクス」を始めたのも、ミキシイを意識したような気がする。ただ、リンクスもミキシイも使い方、まだまだわからないところあるんだけどね。そのせいか、楽天ブログのほうが、いろんな書き込みや、エロサイトのトラクパッド張られたりするが、こっちのほうが、肩はらなくていいような気がするね。というか、ミキシイ、奥が深いということかな。
2006.06.29
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強気相場は 悲観の中で生まれ 懐疑の中で育ち 楽観の中で成熟し 幸福感のなかで消えていく 相場にかんするウオルストリートでの有名な言葉らしい。 もう、危険水域に入ったのかもね。 株を始めるなら、次に暴落したときだね
2006.06.28
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あおのとき、小渕首相が倒れなかったら、倒れた後、森ではなく、別の人物が首相になっていたら。少なくとも、ハワイで日本の水産高校の実習船が米軍潜水艦とぶつかって沈没しても、ゴルフをしつづけることはなかっただろうし、それがきっかけで、自民党総裁がかわることもなかった。そう、小泉総裁はなかった。すべては、あのなかば意識のない小渕が『あとは頼む』と言ったところから、小泉の5年につながった。それが、メンフィスのプレスリー生家で終わるのか。もう、帰ってこなくていいよ。
2006.06.28
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二億もの金融資産あったら1000万なんかハシタガネだわな。日本株式会社のインサイダー取引をやってたようなもんなんだから、こりゃ、辞めるしかないね
2006.06.27
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いま、格差だなんだといいながらも、上場企業は好決算をだしている。ということは、税収もあがるはず。となれば、単純に税収不足は足し算引き算の問題でもないような気がする。自民党は中長期的な増収策をなんて言ってるけど、たとえば、増税するとかなれば、消費を冷え込ませてますます税収不足がふくらむ恐れはないんだろうか?毎年、これでも税収は何兆円だかずつ増えている。それに冷水をあびせるようなことを論議するのはどうかな。それにしても、NHK というところ、見出しは増収。記事の中はゾウゼイ。言葉のあやだかなんだか知らないが、ことばで視聴者を幻惑しないことだね。
2006.06.27
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そりゃあ、3ヶ月だかイラクに行くと、相当の手当が出るって聞いたときは、待ってくれよと思った。でも、政治に振り回されて、満足に銃器を保持することなく戦地に連れて行かれ、断片的な情報だと、工事も途中で帰ってこい、との指令。イラク兵に守ってもらって工事続けられないのかなあ、とも思わないではないが、政治に振り回されたのは違いない、とおもったら、交通事故で隊員がケガとか。とにかく無事に帰ってきてほしいな。ただ、航空自衛隊が今度は動くらしいけど、大丈夫なんかなあ。自分としては、反対だけど、海外に派兵するなら、憲法改正してでないと、やっぱ問題だし、恒久法なんて今の憲法下では、さらに反対だね。
2006.06.27
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CSの番組で今知ったサマワの事1.イギリス、オーストラリアへのボデイガード(6人で交代制)ガードマン代、年間2億円2.外務省職員も5人駐在したが、一ヶ月ごとにクエートで休暇をとっていた3.水道事業は国連に丸投げで、お金だけ日本はだして、自衛隊は手出しができなかった4.外務省はひたすら、民間人の入国を拒否したのは、日本国がなにもしていないことをマスコミが知る事になるからふーむ。もっとくわしく知りたい。
2006.06.26
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テレビのニュースは撤収の様子を流すだけ。マスコミも、どこか、自衛隊がなにをやったか。地元の反応はどうなのか。じっくりとした報道をしてほしいな。それもなしに、恒久法なんて言い出されても、判断しかねるというもんだ。断片的に伝わってくるのは、工事とか中途半端で、地元は困惑という話。そういうところ、つっこんで、命がけで取材してレポートしてくれるところはないのか?サラリーマンジャーナリストには、無理な話なのかな。
2006.06.26
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アメリカ9,11のうような、やらせテロを、アメリカと日本が仕組まないかという事。もし、そうなったら、憲法改正はおろか、防衛省昇格はもちろん、完全に日本は戦時体制にくみこまれて、防衛軍の本部は市ヶ谷ではなくペンタゴンになってしまう。やらせテロをアメリカがやるわけない?じゃあ、日本の電報を傍受して、知っていたのに、みすみす真珠湾攻撃させたアメリカはなんだ?飛行機も突っ込んでない、9.11 貿易センタービル7号館はなぜ崩落した?たとえ、アメリカがテロを仕組んだとしても、マスコミが検証してくれればいいんだけど......悲しいね
2006.06.25
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日本銀行は上場会社。そこの社長を政治がやめさせられないことは、わかる。福井さんが、特に、法をおかしたのではないこともわかる。しかし、金融の番人が、その信頼性を揺らがすようなことはあっちゃいけないと思うな。
2006.06.25
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最近、殺人事件が多い。 これって、ゲームで育った世代が、「リセット」感の心地よさを実社会で体現したんじゃないのかなあ。殺しちゃって、ゼロからスタートする。 たしかに、リセットかけて新しいゲームに入れば、失敗も取り直せるからね。 でも、人生に「リセット」はないんだな。父親にウソを言ったからって、誰を殺そうとどうしようもないことに気づいたときは、塀の中。
2006.06.24
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サンクトペテルブルグがテレビに出ている。ピヨトール大帝の宮殿とか、エルミタージュ美術館とか、もう20年前か。中国、ソ連と行って、帰ってから中国語、ロシア語を独学で勉強。ちょうどNHKが秋の新学期でラジオ講座を聴いた。あのへんちくりんなアルファベットは今でも読める。??ертзуиопш?асдфгх?кч?ж??цвбнм........あと変化型とかあって、辞書が引ければ山は越えたと聞いたことがある。プラウダなんて新聞を読むところまでいったが、同時に勉強をはじめた中国語が残った。ロシア語の変化型は忘れたなあ。でも、BRICSっていわれるなかの国だし、機会あったら、また勉強してみたい外国語だね。
2006.06.24
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今週のタイムの特集は中国語を学ぼうここにでてるのは。学漢語、これを簡体字にしたもの。なんか読んで感じたのは、日本人はけっこう、漢字を日常使っているが故に中国語、覚えにくいんじゃないかなあってこと。学漢語これみれば、ああ、なんか勉強するんだろうな。漢語?中国語のことかな?って推理できてしまうから、こえがシュエハンイと読むところまで意識がいかない。ところが、欧米人は漢字が苦手だけど、そのかわり、この単語をピーインでxue hanyuからはいってしまう。だから会話も、欧米人のほうが上達早いらしい。でもさ、おれも錆び付いた中国語なんとかすれば、英語中国語会計三拍子そろうけど、2頭追うものなんと矢らって言うし、ここはまたの機会ってとこかな。
2006.06.23
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この看板をみて、あっ、あそこだね、とわかる人は相当な通だね。もう。20年も、まわりは、バブルだ、なんだってあったし、これのある街も大きく変わった。このオリエンタルな雰囲気のこの「旅社」ってのがいいなあ。泣きたくなるくらい、やばいっす。さて、どこでしょう?
2006.06.23
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昨日NHKのニュース見ていたら解説者らしき男がでてきて、日本対ブラジル「勝ちます!」を連呼していた。あれは、負け続けているのに強いかのような報道をしていたミッドウエイ海戦以降の報道と同じじゃないか、と思ったね。結果、負けたんだから、日本は弱いということを自覚するとこから再スタートをきるべきじゃないかな。くれぐれも、「おしかった!」報道はしないでほしいな。でも、東京オリンピックで秩父宮ラグビー場でサッカーやってたって知ってました?
2006.06.22
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今週のTBS報道特集をみていたら、払ったはずの年金の記録が無いといわれて、ながい時間かけて社保庁と戦った記録をやっていた。たしか、百年安心の年金改革っていってたのは、どこの政治家だった?小泉政治になって、あまりにも政治家の語る言葉が軽くなりすぎた。自分の言った言葉に責任をもたない。公約だって、言うだけ。言うだけなら、駅のそばだ。(湯だけ...むかし、武田鉄矢が「おもえば遠くへきたもんだ」でとばしたくさいギャグ)小泉後継とかなんとか言ってるけど、できる事を言ってくれ、できないことはできないと言ってほしい。そうしないと、政治が信じられなくなるよ。
2006.06.22
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俺は運転免許証を持っていない。学生の頃は、本代、映画に消えた。そうだ旅行もした。就職先次第ではとらないといけないだろうと思っていたら、映画会社。必要なし都心であれば、東京メトロの路線図があれば事足りる。そしてこの歳になれば、逆に年齢相当の万札をいまさら自動車学校に投資したとこで、もっとほかのつかいみちあるだろ、と思ってしまう。そのうえ、人並み外れた運動神経が鈍い。いまさら事故る悩みも、いらん!のだ。それに定期的に警察に、お伺いをたてないと、罰せられるのもなあ、と臍曲がりに思ってしまう。だから、警察には俺の名前のファイルはないはずだ。
2006.06.22
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朝日は社説で『不安はぬぐえない』としているが、消費者は、不安ならアメリカ産牛肉を買わなければいいだけだ。完全に安心しないかぎり、吉野家の牛丼を買わなければいいだけの話ではないか?そう、自己責任で考えればいいだけの話だ。でも、偽装されたらもともこのないけどね。
2006.06.22
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たしかにわかる。残虐で、一人の男が一度に奥さんと子供を殺されて、人生を狂わされた。死刑に値する。でも、なんか、ストンと落ちない。殺人事件で肉親が殺されれば、犯人が憎いと思うだろうし、殺してやりたいと、私だって思うだろう。どんな殺され方であったとしても、そいつがいなければ、いるから、苦しい思いをしている。せめて、死刑にしてほしいと、思うにちがいない。ただ、人を殺した犯人が、みんな死刑になったとしても、殺された人はかえってこない。人を殺すということが、すべて死刑になるとなったとしても、殺人はなくならない。おそらく、犯人、殺人者の心理としては、殺すときは、自分が死刑になるかもしれない、だからやめようとはならないのではないか。今回の最高裁の判断は、永山則夫のときの判例の変更になる可能性が高い。その判断の背景が、この遺族の強い憎しみに後押しされてのものだったとしたら、それはもう、報復刑そのものとして刑罰をとらえたことにほかならない。朝日も、「遺族の処罰感情が和らぐなどの新たな事情が加わらない限り、死刑判決が出される可能性が高い」と記事を結んでいる。でも、それでは、仇討ちの時代に逆戻りしたようなものだ。因果応報。それで、一人の命を国家が断っていいものか。高裁では、遺族の感情とは切り離された部分での審理になることを切に望みたいね。
2006.06.21
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きのうだったか、新聞の下の方に、航空会社がストをするという広告(?)がでていた。優雅なもんだ、とも思ったが、労働組合のある労働者は、会社に対して怒りがあるなら、怒ってもいいんじゃないか?未組織の労働者だって、怒ってもいいんじゃないか?労働組合は、だれだって組織できる。そういえば、60年安保のときは、労働組合、学生、劇団員、商店街有志などが、怒りを国会にむけてのデモという形で表現した。そして、途上で、樺美知子さんがなくなったという、最悪の結果になったとはいえ、そして、結果はえられなかったが、デモで怒りを表現という行動をみせた。ただ、そうはいっても、いつだか、自治労のデモに遭遇したが、みんなダラダラ歩いてるだけ。シュプレヒコールはむなしく、東京の空に吸い込まれるだけ。日本人は、怒り方を忘れたのか?
2006.06.21
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IT革命っていうけど、革命を政府が言うてる。これは、たしかにおかしい。政府がやってるのは、器作りで、肝心の革命にはなっていない。そう思ったのは ↓ この本を読んだせいかな日本がすすむべき「革命」の処方箋をうまく、高城流に書いている。高城剛知らない?ある意味で、インターネットといえば、ベッコアメくらいがメジャーなプロバイダーだったころ、よく、メデイアに登場していた。けっこう、いいこと書いてる。あと一冊?言わずと知れたこの2冊読めば、Web2.0も怖くないんじゃないか。
2006.06.20
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戦後のアメリカがらみのドンパチは、みんな同盟国からみの介入だ。ベトナムは南ベトナムがあったし、グレナダはお隣さん。イラクも、軍事援助をしていた国だ。だから、同盟国だから、というのは解答にならないね。じゃあ、基地があるから?キューバだって基地はある。米軍のね。ドンパチしていない。それにしても、キューバなんて、あっという間にアメリカの力をもってすれば、制覇できる場所。庭先。ロシアも後ろ盾とは、もう、いえない。これは一理あるか。ただ、アメリカののど元で、ドンパチは嫌ってのもあるだろう。これが、キューバをやらない理由か?では、日本は?アメリカから太平洋をはさんで、グーンと離れている。唯一、よりどころは、同盟国。しかし、それでは弱い。やはり、結果というか成果物を得られないと、動くまい。イラク、イランは石油の宝庫。アフガンは、シベリアからの石油パイプライン敷設という結果があった。しかし、東アジアには、成果物はない。だから、北朝鮮に対しても動きは鈍いし、中国も資源大国ではない。人が多いだけだ。まして、日本は、資源なんて無い。あるのは、アメリカ国債の束が金庫にあるだけ。模範解答は、なかなか難しいね。でも、いちばん、日本を攻撃する恐れがあるのは.............。
2006.06.20
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その一耐震偽装は、最近、続報をみないけど、どうなったんだろう。これ以上、偽装マンションはないんだろうか?住んでいた人たちに、税金はでるのか?その二福知山線の電車が突っ込んだマンションの住人は、JR西日本と話はついたのか?そのほかにもあるかもしれないが、マスコミは忘れても、我々は覚えてないといけないこと、あると思うね。
2006.06.20
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NHK9時のニュース。ポスト小泉本格化というけど、ポストじゃなくて、小泉政権の決算を根本からやってくれよ。それがメデイアのやるべきことじゃないか?それに、地元でインタビューすれば、山口なら安倍さん!って声になるのはあきらかではないか?!また、小泉が自民党の派閥を壊したというけど、小選挙区になれば、おのずと総裁派閥が太ることになるよ。こんな特集。ジャーナリストのつくる内容じゃない。さすが、皆様のNHKだな。
2006.06.19
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いま、民法とか会社法を勉強している。これだけ人生やってくると、あのことだなっていうこともあったりする。学生の時も、勉強はしたが、字づらをなぞるだけで、実感もって理解できなかった。でも、経理やっていれば、契約書をみたり、取引先が倒産したり、なんてことも経験した。債権者集会に参加したこともあったし、社宅の契約、その社員との契約、諸々の経験が、勉強をしていても、あああのことかってことが多い。ただ、やりっ放しじゃだめ。勉強の成果をださないとね。
2006.06.19
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マンションのベランダに、毎朝米粒を数個ばかり置いていたことがあった。すると、毎朝、スズメが来てはたべていった。そして、ちょうど今くらいの時分には、ようやく羽がはえそろったひなどりをつれた親子がやってきて、親鳥がくちうつしで、餌を、というか米粒をやるんだな、ひなどりに。そのひなどりは、羽を小刻みにふるわせてそれをたべる。そのときは、家にいるときも、驚かさないように、そっと動いたものだ。ただ、あるとき、野生の鳥を餌付けるのは、自然の摂理に反するように感じてやめた。でも何年もたつが、いまでもときどき、スズメがきて、エアコン室外機の、よく米粒をおいていたあたりをのぞいていくことがある。DNAのなかに情報は、しっかり受け継がれてるんだなあ、って感心しちゃったりするんだなあ。
2006.06.19
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いい加減にしてもらいたい。サプライズというやつ。ふたつの週刊誌が、安倍と小泉のサプライズとして訪朝をあげている。それで、死んだとされる拉致日本人をつれてかえって、人気を維持する。テポドン発射準備というニュースは、多少、米軍基地再編をにらんだ情報操作に思えなくもないが、それでもいって横田めぐみさんをつれ帰ったとしても、北朝鮮をめぐる核の問題はとまったまま。拉致された日本人がかえってきたから、日本としては、八方丸くおさまるか?そうなんだ。小泉にしても、まして安倍にして、その先、北朝鮮との外交関係をどうしたいか見えないのだ。まして、世界注視の北朝鮮だ。そういう外交の方向性を、国民にさししめしてこその訪朝であり、拉致日本人の帰国も意味を持ってくると思うなあ。拉致が解決したら、あとはなんでもあり、と考えているとしたら、正直、外交をゆだねるのは、非常にこころもとないな。
2006.06.19
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サッカーか。新聞のテレビ欄に日本全国のみなさん、サッカー日本代表に力の限り熱い声援を!まあ、クロアチアと日本がやってりゃ、日本を応援するよ。でも、途中、風呂にもはいるだろうし。ネットでブログチェックだってするかもしれない。熱い応援をといわれても、各人各様の応援でいいんじゃないか。日本全国の人が青いジャージを着る必要もないのだ。俺はそう思う。日本代表が戦う試合は、サッカーだけじゃないんだからね。
2006.06.18
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読売の拡張員がきた。負けてやるから、とれ、と。ラグビー大学選手権決勝のSS席あるけど、と言われれば、うごいた(!?)かもしれないけど、そんで、いくら、朝日がつまらなくなったと言っても、キャベツや大根買うのとは同列には言えないかな、と感じたね。安さなら、産経になる。おまけに、夕刊もない統合版だしね。うち、夕刊とってないからね。まあ、正直、他の新聞にかえることも考えなくもないけど、中身で決めたいってところはあるな。
2006.06.18
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台湾のコンビニで、飲み物とスナックを買う。お金を払う。袋は?1元(3円)ですそうか、資源を大切に、ということか。そう思ってたら、日本のアニメキャラのグッズをサービスでつけてきた。こんなもんに金と資源をかけるなら、レジ袋サービスしろと思ったけどね。台北の旅の思い出ってところかなあ。
2006.06.18
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非宗教に靖国神社をすればいい。そう、麻生大臣は言ったそうだが、あの鳥居を取っ払えるのか?宗教法人をそうでなくすること自体、政治が宗教に手を突っ込んでいることになるではないか。それに非宗教法人にすれば、誰でも参拝できるとはどういう意味?読売のナベツネが、仲間を無駄死にさせた戦犯というか、上官たちと戦死した人を同じように祭っていることに不快感をあらわしていたが、この点はまさに解決されないままではないか。中国がなにをいってるとか以前に、日本にもそういう意見もあるわけだ。それに、逆にだ。非宗教法人となることで、別格の地位を与えられることになる恐れが、まさに国営宗教法人になりかねない危惧をおぼえるのは俺だけか?
2006.06.18
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この街は、日本で言うと京都。歴史と落ち着きのある街だった。その街で、せっかく1泊するのだ。サーカス、バレー、とおもったが、いずれも月曜でお休み。そこで、街歩きに徹した。そんなとき、映画館にさしかかった。料金はわすれたが、ちょうど呼び鈴が響いていて、はいってみる。あんまり大きくない映画館。ソ連の軍人さんとか、OL,サラリーマンで5、6割埋まっていた。最初は、共産党のニュース映画。みんな黙ってみていた。白黒で面白くもなんともない。10分ほど、それがおわると、カラーの映画。コメデイーらしく、みんなよく笑う、おれも、わからないなりに、笑ってしまう。アンドロポフの怖いといわれたソ連だったが、映画館には日本人とかわらぬ人間がいると思ったね。おわって外にでたのは夜10時近く。北極圏近くのせいか、まだ明るかったのを、きのうのように覚えている。
2006.06.17
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ランダムに国会も終わったので....1 たしかに自民党をぶっ壊した。正確にいうなら、竹下派を。2 派閥は機能しなくなった。竹下派の春は終わり、森派の春に。3 一見、トップダウン。実は、官僚のいうがまま。4 答弁は官僚の作文の朗読。 ワンフレーズに政治理念なし。「感動したっ!」なにに???5 道路は全部つくる6 郵政公社。儲かってる。それなのになぜ民営化?7 駐車違反も関係なし、収集車のおとまりだ!8 天下り先、郵政、道路会社たくさん....9 マスコミは、米国の改革要望書は無視、コイズミさんのため?10 いまの景気は中国特需11 改革なくして景気回復なしではない12 中国景気あっての景気回復、だ13 いまだにイラク戦争の非を認めない14 ブッシュは認めたぞ!どうなっちょる15 行き当たりばったりの外交16 東京裁判史観をみとめて、靖国も認める。筋がとおっちょらん17 ネオコンの操り人形、ブッシュ18 旧大蔵官僚の操り人形、小泉.......でも、支持率40-50%維持の不可思議あしたも、つづく......
2006.06.17
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海外旅行に行っても、名所旧跡とかはあんまし行かない。街を歩く。たとえばニューヨークの朝。宝飾街。ショーウインドーには宝飾品はない。おそらく、防犯もあって金庫にあるのだろう。それからいくと、テイファニーで朝食をで、オードリーがテイファニーのショーウインドーを眺めながら、人通りのない五番街の朝、クロワッサンを食べてるシーン。少なくとも、いまより治安の悪い頃だ。朝早くあんなに宝飾品が並んでいるか?ちょっと演出あったんだろうな、と思ったりしてね。上海。宋慶齢の記念館。アツーイ上海を地図をたよりにあるいてたどり着くと、ちょうどお昼休み。いわゆる閑静な住宅街の一角で、一休みする場所なんかなあ、と思っていると、英中合弁のレストラン。クーラーがギンギンにきいて、いや、ききすぎるくらいだったな。そんで、オムライスにデミグラソースがかかった食事に、水滴がしたたりおちるほどに冷えた青島ビール。もう、何年も前だから、その頃は、冷えたビールなんて珍しかった。もちろん、オムライスもおいしかった。シカゴ。ベーカリーで朝食をとっていると、警官がぞろぞろはいってきて、コーヒーをテイクアウトで頼んでたり、目の前をサラリーマンや、OLが忙しく通り過ぎていったりね。店内は、やはりサラリーマンらしき人が、トリビューンというシカゴの有名な新聞を広げて読んでいたり。そういうなんていうんだろ、街で生活する、仕事してる人たちと同じ目線で、動く。逆に、そういう目線でみることになれると、都内で韓国や台湾、中国からきたらしい若い人たちに出会うと、自分も、東京を新鮮な目線で見れるような気がする。ああ、また、旅にでたいなあ。
2006.06.17
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最近は、PodcastingをiPodにダウンロードして聞いているが、今日はたまたまTBSラジオアクセスのインターネットのみ公開のベンジャミンフルフォードの番組「アメリカ陰謀論の会」に参加を聞いた。ここにアクセスすると、ituneにダウンロードしなくても聞けます。この人の活字で何度となく読んで知ってはいたが、こういう大手メデイアでどんどん話してほしいな。9.11のアメリカ陰謀説。真珠湾が、アメリカ人を戦争にかりたてる役割を果たさせるために、知っていながら防備しないで攻撃させたり(つまり奇襲ではなかった)、ベトナム戦争のきっかけのトンキン湾事件も、アメリカのやらせ。その大統領選、そのものにいま、疑惑の目が注がれていて、中間選挙は共和党が負けそうだ、と言っていた。こういう話を聞いていると、アメリカが民主国家っていわれても、はい、そうですかとは言えなくなるね。それにのせられてアメリカをいの一番に支持表明した日本。う-ん、だね。
2006.06.17
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論座7月号に元防衛庁長官 石破茂の愛国心についてのコメントがでている。彼は、亀井勝一郎のエッセーの次のくだりがすきなのだそうだ。「愛情は、またすべて個性的なものである.....国の愛し方もそうで、各人が各人の立場や好みから、自発的に国を愛さねばならぬ。愛し方が各人で違っていなければならぬ。そのためには常に自分の眼で『日本』を再発見していることが大切だ」 そして、その中で、「だから日本はだめなのだ」とすべて批判的に捉えて知識人ぶるのも嫌いだが、良い面のみを強調し悪い面には目を瞑って、果ては『先の大戦は聖戦であった』などと開き直るのは「恋は盲目」の類だろう」と、氏は書いておられる。なんだか、この方が防衛庁長官のときは、軍事オタクで、正直怖い人だと思っていたが、けっこうまともな感覚の人だったんだなあ。それに某保守系雑誌で「左翼の軍事オタク」と断定されたらしいが、もう、ウヨク、サヨクという区分けはもう、意味をなさないんじゃないか。この人の考え方に触れて、ちょとそう思ったね。☆モブログランキング☆
2006.06.17
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福井さんは、数パーセントから数十パーセントの利回りで、村上ファンドで利益を得ていたらしい。ゼロ金利の解除の決定権を握ってる男が、おまけに複利運用だから、相当の利益を得ているというのは、許せないなあ。
2006.06.16
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昨今、コンビニの配送車なんて止まってるのをみると、助手席に人がいたり、大きく『配送中』とかいた紙をフロントガラスに貼付けたりして取締りに備えているが、 郵便の集配車は例外扱いらしいえっ、民間にも例外あり???☆モブログランキング☆
2006.06.16
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何日か前、自己責任で買ったんだからいいのではないか?と書いたが、福井さんは辞めるべきだね。中央銀行、それも世界第二位の経済規模の国の総裁。その人の行動、発言で、株価、為替が大きく動いたりする。アメリカなどFRB議長、就任時には資産公開するっていうじゃない。それだけ、経済の根幹をなすポジションということなんだけど、福井さんは、その自覚ない。FRBバーナンキさんの、ふらふらした発言。足下がグラグラの福井さん。これが、全世界同時株安の原因のひとつかもね。
2006.06.16
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コンビニの存在は、ネット社会の今日、おおきいものがあるね。 クレジットカード使わなくても、コンビニの端末経由でチャージすればネット上の決済できたり、ものがうけとれたり。 ある意味で、日本人がネット上でのカード決済に不安を感じてるってことだろうけど、アメリカじゃあ聞かないもんなあ。 あと、公共料金だってそうだ。銀行自動引き落としは、いちいち面倒だってんで広まったけど、いまは24時間コンビニで決済できる。 コンビニ自体は、アメリカからのビジネスモデルかもしれないけど、見事に進化をとげたってかんじだね。☆モブログランキング☆
2006.06.15
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日本には、小泉政治を批判したり、中国と親しくする形の愛国心はないね。おれは、おまえの意見には反対だが、おまえがその意見をいう自由はおれが死んでも守ってやる。有名な言論の自由を言う表現だけど、日本だとおれは、おまえの意見には反対だ、おまえ死ね。寒い社会だ.....
2006.06.14
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果たして、村上ファンドで資産運用していたことは、責められるべきことか?もうかったかもしれないが、下手したらスッテンテンになったかもしれん。まして、今回のような事件あれば、『あの村上ファンドから』といわれ、村上銘柄といわれた株価落ちれば、損は投資、出資した本人がかぶるだけ。なーんも問題ないんじゃないか。日銀総裁?そんなら、日銀総裁になったら、資産はみんなたんす預金にしなくてはならないのか?そんな馬鹿な話はあるまいよ。なんかよくわからんが、日本社会は、儲け独り占めはだめよ型社会になろうとしているのか、儲かるやつはメチャメチャ儲かるようになるのか、国民のコンセンサスできてないように思えるな?それが村上逮捕で、鮮やかなまでに論点化してきたょうに思えるなあ。
2006.06.14
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最近、読むとブックオフに持ち込む。きれいな装丁のままだと定価の一割。内容がどうこうというよりも、きれいかどうかが判断基準。最初は、えっ?150円、なんて思ったが、古本屋では、ビジネス書はまず買ってくれない。場所の問題もある。それに、1500円の本が150円で買い取られるのは、しのびないけど、そのかわりツンドクはなくなったね。読むとき、買うとき、それぞれが真剣勝負になった。ツンドクになりそうな本、立ち読みですませそうな本はパスするようになったよ。☆モブログランキング☆でもさ、定価の一割で買い取って、定価の半額で売る。当然、店の費用もふくまれるんだろうが、もうけはどれくらいなんだろう。気になるところだね。
2006.06.14
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政権交代めざす民主党が少し心配だ、と称する日経社説。なんなんだろ。趣旨はこうだ。民主党が去年の総選挙で郵政に反対した人を『造反組』と称し、それとくめば『抵抗勢力』のレッテルをはられますよ、ということらしい。そうか、日経は小泉流郵政改革にイケイケどんどんなんだ。このブログでもさんざん書いたアメリカの年次改革要望書なんて関係ない。小泉流を是とすれば、こういう社説になるんだろうな。アメリカの書いた設計図どおりに、つくられた郵政改革が本物かどうか、検証するのが、一流経済紙日経の役目じゃないんでしょうかね。俺は思うけどね。それとか、旧竹下派の大同団結だ的書き方もしている。でもねえ、小沢さんは、10年ほどまえ、その著書、日本改造計画に書いたことは、けっこう小泉が手を付けたりした。そして、いま、政権構想を新著に著してるって聞く。そういうのも、まったく見ずして、心配もあるもんか、物事の一面だけをみて判断するなよっていいたいなあ。日経は、企業の広報情報の窓口に徹していればよろしい。☆モブログランキング☆
2006.06.13
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ドーハの悲劇っていう言い方、嫌いなんだよね。勝てる試合を、悲劇で落としたかのようなセリフ。言い回し。でもね、ロスタイム前に1点でも2点でもとってればよかったわけだ。それがとれずに、勝ち運をのがしたからって、それを悲劇で片づけたところに、日本サッカーのあしき原点があるように思えるんだよなあ。実力がなかった。野球の野村さんじゃないけど、負けに不思議の負けなし。負けるべくして負けたんだよ。それを自覚せにゃいかん。そして、きょうの見出しも、悪夢って文字がおどってる。決勝トーナメント言うまえに、まだまだ実力つけないといけないんじゃないか?☆モブログランキング☆
2006.06.13
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