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2018.11.11
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テーマ: 東洋医学(144)
カテゴリ: 東洋医学
​​​前回 精・気・血・津液って何? 第11回「津液ってなんなの?」 の続きです。

前回、津液がどういったものなのかを説明しました。

今回は津液の働きについて書いていきます。

津液は身体中を潤しています。
目、鼻、口、皮膚、毛、関節、臓腑などいたるところを潤しています。
そして潤しながら滋養しています。

また一部の津液は血の構成成分にもなり、脈中に入って全身を巡ります。

そして、 津液の代謝
いわゆる新陳代謝ですね。
これには多くの臓腑が関わっており、主に脾・肺・腎が重要な役割を担っています。

まず飲食物から脾によって吸収され、三焦を通じて肺に運ばれます。
三焦という臓器はないのですが、東洋医学では非常に大事な考え方で、ここでは通り道として考えてください。
肺に届いた津液は、全身へ送られます。
肝の補助を受けて、全身を巡ったのち腎に運ばれます。
そして腎によって不要なものは尿として排泄され、再利用できるものは再び肺に送られ、全身を巡ります。

この過程を 生成・輸布・排泄 といい、これが津液の代謝です。

特に 腎の機能が重要 で、この腎が弱ってくると津液代謝に影響を及ぼします。



次回やっていきます。
​
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最終更新日  2018.11.11 21:54:40コメント(0) | コメントを書く


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