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カーリングおやぢ

カーリングおやぢ

February 24, 2010
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カテゴリ: カーリング
カーリング日本女子、大変残念でした。何が足りないと言われても困っちゃいますね。

日本の技術は本当に凄いんです。

その技術と作戦を本番で出し続けられるかどうか、が難しいところなのでしょうね。

例えばカナダ戦のような勝てる試合は落とさない、ということがOSではいかに大事か毎回、感じさせられます。

そして、調子の落ちている時なりの試合運びに難があったようにも思えます。

日本の攻撃カーリングはうまくいっている時は素晴らしかった。しかし、攻撃カーリングは大量失点と裏合わせの諸刃の剣です。素人的にはもう少し、序盤の立ち上がりの失点が減らせなかったものかなぁ、と思います。

決勝に上がった4チームのうち3チームはカナダ、スイス、スウェーデンで海千山千の経験豊富なチームです。そして、それぞれ大ベテランと若手のミックスです。大ベテランの経験がやはりカーリングで勝ちきるには必要なのだな、と思います。

いかに、普段のカーリングを平常心でやり続けられるかが、重要なのですが、この3チームに共通するのはカーリングで負けても人生を失うわけではない、という余裕でしょうか。カナダのチームと話しをしたことはありませんが、ノルビル、オットーともに凄い闘争心をもちつつ、負けてもヘッチャラ、という遊び心と言うか、心の余裕がありました。こういう日もあるさ、と負けた時に開き直れるのですね。

以前、長野OSでカナダ男子のスキップが決勝で風邪をひき、調子をくずしてしまい、まさかの銀に終わった際にも「別に人生が終わるわけではない」と談話を残したのも印象的でした。



その雰囲気作りはチームメートはもとより関係者同士の信頼感があることに加え、応援された国民全体が「所詮OS、負けたっていいさ、ベストを尽くして楽しませてくれたのだからOK」っていう心の余裕と寛容さを持ち、チームと私達の間に一体感が醸成された時に日本のカーリングが決勝へ行ける日が来るのだと思います。

試合結果だけを見ると紙一重の差に見えますが、その差の解消は文化的、社会的背景もあり、おいそれとは難しいと思います。

その点、中国女子の躍進は例外ですね。ただ、やはり国策支援は大きいようですね。試合期間中のメディア対策やメンタルトレーニング等どうなっているのかも興味深いですね。


ともかく、チーム青森、お疲れさまでした。ゆっくり休んで下さい。






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Last updated  February 24, 2010 08:47:28 AM
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